Google11月は好調でした(USD約20)。10月比にして収益が約3倍上がってます。ということで11月はヒートマップに基づて広告配置(クリック率0.4%ほどUP)の見直しとセクションターゲットを入れてみました。まぁ、もともとアクセス数が少ないので3倍といっても、あまりあてにならない数字ですけど・・・。Amazonは売れまくってます。過去1年分の紹介料をここ1ヶ月で稼げてます。祭りのようです、毎日なにかしら売れてるって感じ。暮れにかけて懐が厚くなったんでしょうかね、いいなぁ。LinkShareは相変わらず泣かず飛ばす1品ものが売れた感じ。
高校のとき買ったのかな?うる星やつら「コンプリート・ミュージック・ボックス」もう12年前くらい。TVシリーズ、劇場版、OVAの音をフォローするサウンドトラックで、豪華てんこ盛りの15枚組。リッツ(テキエロキサス〜の「恋のメビウス」歌ってた人)が歌う「パジャマ・じゃまだ!」なんてこの音源でしか聴けないかも。あとヴァージンVSの別テイクの「星空サイクリング」や他、劇中歌で出てきたヴァージンVSの曲も数多く入ってるし。成清加奈子・松永夏代子のデュオもキラリと光る。今は「うる星やつらTVテーマソングベスト」や「ラムのベスト・セレクション2」が出て気軽に主題歌を聴けるけど、当時これが出る前のBOXだったので主題歌をフォローできるパッケージがなかったという経緯もある。とにかくレアなアイテムなのには間違いないかも。
激安(80円)だったのでマグロの荒を買ってみた。料理酒+醤油+砂糖でちょっと軽く煮てみる。魚臭いが気になるならショウガを加えてもいいのかもしれない。煮すぎないところで火を止めてプリうまな感じが良かった、手早く一品酒の肴に。ちょっと盛りつけはよくないけど(^^;
いまさら買ってみました「塊魂」んで3ステージまで遊んでみた。ゲーム内容は単純明快。基礎となる玉にフィールドに転がる“もの”をくっつける。操作もわりと直感的で難しくない(初回チュートリアルもあり超親切)。ゲームデザインもさることながら、徹底してシステム系のUI(ユーザインタフェイス)までもその世界観で統一、恐れ入ります。曲も愉快。どんどん塊が大きくなるといつの間にかカメラワークが引いてくるし、物陰に“塊”が隠れると「塊」と空かして表示される。ゆるい世界観ながらも細部の作りは丁寧。理屈抜きで楽しめる愉快な1本。
PS2「ことばのパズル もじぴったん」。発売当初にGBアドバンスで、そこそこに遊んでいたんだけど、後半ステージは高難易度で一筋縄では行かないし、それゆえ負けてしまって以来ひさびさの「もじぴったん」。ひらがな文字で単語を作るという単純明快なルールの間口の広さ、もじくんなど登場キャラクター、効果音や曲などゲームの細部まで「かわいい」の一色。それとは裏腹に、ほんと難しいステージは先読みしてパネルを置いていかなければいけないので、ものすごく頭を使う。でも、知らない単語ができることも多々あり意外と「へぇ〜」って要素もあるし、単語が偶然にでき知らないうちに何連鎖と、ものすごく気持ちいときもある、そうゆう意外性・偶然性は単純に面白い。間口は広いが突き詰めると難しいゲーム。連鎖時表示が速くて、どんな単語ができたのか分からないときがあるけど、セレクト押したらできた単語がフォローできるのでそこもGOOD。