激安(80円)だったのでマグロの荒を買ってみた。料理酒+醤油+砂糖でちょっと軽く煮てみる。魚臭いが気になるならショウガを加えてもいいのかもしれない。煮すぎないところで火を止めてプリうまな感じが良かった、手早く一品酒の肴に。ちょっと盛りつけはよくないけど(^^;
いまさら買ってみました「塊魂」んで3ステージまで遊んでみた。ゲーム内容は単純明快。基礎となる玉にフィールドに転がる“もの”をくっつける。操作もわりと直感的で難しくない(初回チュートリアルもあり超親切)。ゲームデザインもさることながら、徹底してシステム系のUI(ユーザインタフェイス)までもその世界観で統一、恐れ入ります。曲も愉快。どんどん塊が大きくなるといつの間にかカメラワークが引いてくるし、物陰に“塊”が隠れると「塊」と空かして表示される。ゆるい世界観ながらも細部の作りは丁寧。理屈抜きで楽しめる愉快な1本。
PS2「ことばのパズル もじぴったん」。発売当初にGBアドバンスで、そこそこに遊んでいたんだけど、後半ステージは高難易度で一筋縄では行かないし、それゆえ負けてしまって以来ひさびさの「もじぴったん」。ひらがな文字で単語を作るという単純明快なルールの間口の広さ、もじくんなど登場キャラクター、効果音や曲などゲームの細部まで「かわいい」の一色。それとは裏腹に、ほんと難しいステージは先読みしてパネルを置いていかなければいけないので、ものすごく頭を使う。でも、知らない単語ができることも多々あり意外と「へぇ〜」って要素もあるし、単語が偶然にでき知らないうちに何連鎖と、ものすごく気持ちいときもある、そうゆう意外性・偶然性は単純に面白い。間口は広いが突き詰めると難しいゲーム。連鎖時表示が速くて、どんな単語ができたのか分からないときがあるけど、セレクト押したらできた単語がフォローできるのでそこもGOOD。
なーんか最近やっぱり「ワンダーモモ」で検索してくる人がやったら多くて「太鼓の達人」ってそんなに人気なのかなぁ?と不思議に思ってたんだけど「アキバ系アイドルに萌え〜っ!桃井はるこ、ツアーファイナル」こうゆうことだったのね、ちょっと納得。んで「ワンダーモモーイ」をネタとして一応おさえてみたりする(^^;;;
(*リンク先 2005/11/25現在)
Windows機だと、キャプチャーボードなどからの経由で取り込まなくちゃいけないのかな(うちのWindows機が古いからなんとも言えないけど)?自分が使ってるiBookのFireWire(IEEEとも言うのかな)のポートは、いままでその恩恵に預かることはなかったけど、DV機器を導入し接続し、実際動画をiMovieで取り込んでみて、その手軽さがものすごいことを知る(Windowsでは煩わしいドライバのインストールすらいらないわけで)。それ故にiBookの深く秘められたポテンシャルの高さを改めて垣間みることに。appleのノートエントリー機といえど侮れない。静止画(iPhoto)、動画(iMovie)、音楽(iTunes)に加えもちろんWEBまわりも抜かりない。もしかしてiBookってものすごくプリインストールのソフトが優秀で(コスト的にも)パフォーマンスの優れたマシンなのかもしれない。と、いまさら言ってみる。Macすげーと。