すっかりどっぷり塊魂にはまってしまいました。ちゃんとしっかり曲を聴いてみたかったので「塊フォルテッシモ魂」今朝買ってきた。参加アーティストは浅香唯、椛田早紀、田中雅将(クリスタルキング)、チャーリー・コーセイ、新沼謙冶、松崎しげる、松原のぶえ、坂本ちゃん、水森亜土など。あのラップって新沼謙冶なんだ。アーティストのサプライズ性も盛り合わせ、ゲーム中の曲が気になるとかって人はコレ押さえてもいいかも。しかしゲームの状況(タイムアップ寸前とか)とは一切関係なく流れる曲。一見ゲームと音楽とが繋がりがなく脈絡ないと思いきや違和感はないわけで、2つ重なって絶妙な調和がとれている。ゲームのBGMで歌詞の付いた曲を“歌ってる”って言う意味でも、なかなかそうゆうBGMって今までありそうでなかったので斬新、やっぱりこのサントラは面白いし。ブックレートも参加アーティストの一言メッセージも付いていてそこも楽しい。
バッファローの「HD-H250U2」をMac用に導入。FAT32だとコピーすると「できません」と言われるので「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」でフォーマット。とりあえずデータをHDDにバックアップ。Windowsでは使えないけど、まぁいいかぁ。あとはDVD機器をゲットしてMacをレコーダ仕様にと計画中。
「塊魂」苦もなく全クリ。最終ステージ「月をつくる」はやっぱ必見・必プレイ。最初にクリア条件を言われたときはハードル高く、無理無理感漂わせながらも、プレイ中ある一線を越えたら「解放感」「爽快感」の言葉しかない。今まで苦労したのはなんだったの?的、もうフィールド“すべてもの”を巻き込める。そのバカバカしさに笑う(ちゃんと筋の通ったバカバカしさ)。ゲームして大笑いしたのってなかなかないよ。そのくらいもう面白い域。この最終ステージはお笑いで言う「オチ」でありこのステージせずして塊魂やったと言うな!という感じ。久しぶりに気持ちいいゲームしました。
Google11月は好調でした(USD約20)。10月比にして収益が約3倍上がってます。ということで11月はヒートマップに基づて広告配置(クリック率0.4%ほどUP)の見直しとセクションターゲットを入れてみました。まぁ、もともとアクセス数が少ないので3倍といっても、あまりあてにならない数字ですけど・・・。Amazonは売れまくってます。過去1年分の紹介料をここ1ヶ月で稼げてます。祭りのようです、毎日なにかしら売れてるって感じ。暮れにかけて懐が厚くなったんでしょうかね、いいなぁ。LinkShareは相変わらず泣かず飛ばす1品ものが売れた感じ。
高校のとき買ったのかな?うる星やつら「コンプリート・ミュージック・ボックス」もう12年前くらい。TVシリーズ、劇場版、OVAの音をフォローするサウンドトラックで、豪華てんこ盛りの15枚組。リッツ(テキエロキサス〜の「恋のメビウス」歌ってた人)が歌う「パジャマ・じゃまだ!」なんてこの音源でしか聴けないかも。あとヴァージンVSの別テイクの「星空サイクリング」や他、劇中歌で出てきたヴァージンVSの曲も数多く入ってるし。成清加奈子・松永夏代子のデュオもキラリと光る。今は「うる星やつらTVテーマソングベスト」や「ラムのベスト・セレクション2」が出て気軽に主題歌を聴けるけど、当時これが出る前のBOXだったので主題歌をフォローできるパッケージがなかったという経緯もある。とにかくレアなアイテムなのには間違いないかも。