「塊魂」苦もなく全クリ。最終ステージ「月をつくる」はやっぱ必見・必プレイ。最初にクリア条件を言われたときはハードル高く、無理無理感漂わせながらも、プレイ中ある一線を越えたら「解放感」「爽快感」の言葉しかない。今まで苦労したのはなんだったの?的、もうフィールド“すべてもの”を巻き込める。そのバカバカしさに笑う(ちゃんと筋の通ったバカバカしさ)。ゲームして大笑いしたのってなかなかないよ。そのくらいもう面白い域。この最終ステージはお笑いで言う「オチ」でありこのステージせずして塊魂やったと言うな!という感じ。久しぶりに気持ちいいゲームしました。