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Canon PowerShot G1 RAW,縮小のみ |
イチョウの葉が黄色く落ちているところに赤い葉が1枚。
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スタイルシート※1の調べ物をしてて、やっぱり場合によってはそれぞれのプラットフォームへ対応したスタイルシートを用意しているみたい。
で、その振り分けはJAVAスクリプトを使っていて、各OS(主にMacかWinか)、各ブラウザ(主にNNかIEか)に分けられれることが分かった。
しかも、どうやら、Windowsで「8pt」のフォント指定はMacで見ると、まったく字が小さくて読めないらしい。
これじゃ、いかんということでいろいろ調べてたのよ。
で、また新たに問題点。
フォントの指定はどうしたらいいのかってことで、「pt」(ポイント指定)「px」(ピクセル指定)と、どっちにしようかってこと。
う〜ん、こうやって調べてみると奥が深い。
とりあえず、このDiaryは近いうちに「px」でやってみようと思います。
んで、欲張ってJavaスクリプトも駆使して、MacとWinにそれぞれ適したサイズにしてみたいと思います。
うちで今使っている、写真の下の文字が「8pt」なのでMacじゃ全然読めないみたい。
ちなみにだいたい[8tp→11px][9pt→12px][10pt→13px]の大きさになるみたいなので、それで指定しなおして、みたいと思います。
結構スタイルシート奥が深いし。
こないだの土日に紅葉がキレイだったので例によって、全デジカメを振り回して撮ってきました。
再発見というか、いままでそんなに使ったことなかったからよく分からなかったけど、Canon「G1」のRAWモード※2は結構綺麗だということ。
ただ、感覚で見た感じだけど、だからRAWはキレイ!って言う先入観でキレイに見えてるのかも知れないし。
でも、結構RAW撮影にはまってしまって、その時はたくさん撮ってしまいました。
その日の撮影データが全デジカメで約500MB。RAWを現像処理してフォトショップ形式のファイルにして、それがまた約500MB弱。
結構かさばるなぁ〜ってね。でもキレイだからいいんだけど。
撮影を存分に楽しみました。
そんでもって改めてCanon「G1」のポテンシャルの高さに驚きました。もっともっと使いこなさなければ〜、て。
※1)ウェブのレイアウトを行う定義書みたいなの。
※2)JPEGにする前のCCDからのデータをそのままファイルにした物。可逆圧縮なのでキレイ。
What's New!?
OS別(MacとWin)でフォントのサイズを調節しました。Macじゃ8ptのフォントサイズはちっちゃいから...明日Macでプレビューしてみよう。
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