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塊魂 PlayStation 2 the Best
ゲーム内容は単純明快。基礎となる玉にフィールドに転がる“もの”をくっつける。操作もわりと直感的で難しくない(初回チュートリアルもあり超親切)。ゲームデザインもさることながら、徹底してシステム系のUI(ユーザインタフェイス)までもその世界観で統一、恐れ入ります。曲も愉快。どんどん塊が大きくなるといつの間にかカメラワークが引いてくるし、物陰に“塊”が隠れると「塊」と空かして表示される。ゆるい世界観ながらも細部の作りは丁寧。理屈抜きで楽しめる愉快な1本。
■Tami的に:★★★★★
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塊魂サウンドトラック 「塊フォルテッシモ魂」
ゲームのBGMで歌詞の付いた曲を“歌ってる”って言う意味でも、なかなかそうゆうBGMって今までありそうでなかったので斬新、やっぱりこのサントラは面白いし。ブックレートも参加アーティストの一言メッセージも付いていてそこも楽しい。
■Tami的に:★★★★★
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プロとして恥ずかしくないスタイルシートの大原則
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5月29日(MON)
Sony Cyber-shot F717

 菖蒲を撮ってみました。このような大きい花を撮るのってちょっと苦手かも。こうやってまとまりがよかったらいいんだけど、群生してる箇所をうまく撮ろうと思ったら、ぜんぜんまとまりがなくて、これが難しい。

ソコンの中でコンテンツを寝かせておく

 文章やら写真やらをある程度書いたり撮ったりしたものを、その時は「いまいち」と思っていても、しばらく時間がたってから見直してみると、案外「いいじゃん」となったりすることが結構ある。

 文章を書くときは何度も読み返して書き直しをするようにしてるつもりで、書いた直後に見直しても、なかなかよくならなかったりするし、写真の場合だといい写真が少なかったりする。で後から時間をおいて見直してみると、見逃していた誤字脱字を発見したり、上手い言い回しを書けたり、文章の前後を入れ替えたらもっとよくなることもある。写真だって、あとからまた見てみると、撮ったときのことは案外忘れているものなので、初回でいい写真を選んだときよりも、たくさんいい写真が選べたりもする。

 とりあえず、書いたり撮ったりしたらパソコンの中で寝かせておいて熟成させるのがいい。フタを開けないで熟成させっぱなしだと、よくならないので、やっぱり中身をかき回さなくてはいけない、ってことだ。醤油やお酒の醸造みたいな話だ。

 個人的に文章なら1〜2日後に(でもその日のうちに書いたものをウエブにアップしているので実質はしてないといった方が多いけど)、写真なら2週間後に見直してみると熟成してたりする。

 都合上「熟成」と言ってるけど、もちろん酵母の働きだとか、小人さんが勝手に夜中に良くしてくれてるわけではない。結局これってしばらくたって忘れた頃に見直すから「客観的に」見ることができる、ってことよね?なんて思う。要はこうゆうことなのね。パソコン内熟成結構オススメです。自分で熟成期間を試行錯誤してみるのも、またおもしろいかも。



5月28日(SUN)

PiTaPa定期」ってないの?

 京阪の定期券を買って定期券の区間外のところを乗ると、定期券と併せて切符も買わなくてはいけない。わざわざ切符売り場まで行かないといけないので、これがめんどくさかったりする(定期を買ったとき「PiTaPa定期」がくると当たり前に思ってたら、普通の定期だったので逆にビックリした)。この不便さが何とか便利にならないものかと「PiTaPa」を検討。「ICOCA」とどう違うの?だいたい内容は一緒じゃんと思ってたけど、なんか微妙に違うみたい。違いを大きく言うと、先払い(いわゆるチャージして先にお金を入れておく)の「ICOCA」と、後払い(PiTaPa利用圏内であればチャージしてなくても乗車ができる、クレジットカードのような感じ)の「PiTaPa」とのこと。しかし「PiTaPa」は「ICOCA」の利用圏内で利用するには、事前に「ICOCA」利用用としてチャージが必要とのことで、ややこしいが「PiTaPa」は、先払いも後払いもできてしまう。んで早速「PiTaPa」が欲しいと思ったけど、審査がいるとのことで「ICOCA」のように即にその場で簡単に、と発行できないそう。早速三井住友VISAで、追加カードという形で申し込み。

 さて、「ICOCA」の方は「ICOCA定期券」があり、まさに「ICOCA」と定期券が1枚になり使い勝手に遜色はない。しかし「PiTaPa」には「PiTaPa定期券」というものはなく、その代わりに「区間指定割引」というのがあり、事前に登録した区間(1区間のみ)での乗車が、その区間の1か月の定期代を超えない料金で乗車利用できる、要は1か月の定期券代でOKとのことで、実質1か月定期を買うのと一緒ということだそう。そんな感じ。しかし3か月・6か月の定期券をとなると、こっちの定期券代の割引率がよくなるので、そうなると結局は定期券を買わなければならないようだ。う〜ん、なんか使い勝手が微妙。1か月なら「PiTaPa」の区間指定割引で1か月の定期券代と金額は同額で損得なし。3か月・6か月となると定期券を買う方が、金額は安くなるので得という。

 実際に「区間指定割引」を使い始めてみないと、使い勝手がいいのか悪いのかどうか何とも言えないが、今回ざくっと調べてみて全然違うものだなぁと「ICOCA」と「PiTaPa」って。と言うか「PiTaPa定期券」ってできないの?それなら最強なのに。なにかできない理由があるんでしょうね、謎だ(なんか近々できるらしいPiTaPa定期サービスが、でも京阪はまだみたい)。

 となると「PiTaPa」が届いたら、関西圏であれば「ICOCA」と同じことができるので、特に関東に行ったりしない限り「PiTaPa」1枚で事が済みそう(いずれ「PiTaPa」も関東で使えるようにもなるだろうし)。案外「ICOCA」ってチャージが煩わしかったりするし(PiTaPaは、改札で入っている金額が1,000円以下だと、PiTaPaの改札を通ったときに2,000円が自動的にチャージされるオートチャージが可能。ICOCAもクイックチャージが可能だが結局チャージする機械に通さなければならないので、一手間ICOCAの方が多い、しかもクイックチャージはSMART ICOCAじゃないとできない)。てゆーか、とにもかくにも、この手のサービス(おサイフケータイとか)の種類が多すぎてややこしいのは確か。



5月27日(SAT)

ジタルカメラは画質が最優先事項ではない

 自分はデジタルカメラが好き。被写体をどうやったら上手く撮ったらいいのかというのも、ちょっとわかってるつもり。今出てるほとんどのカメラ本はいわゆるハウツー本がほとんどで、ある程度わかってる者からみたら案外つまらなかったりするのが事実。こうゆうとき、どんな撮り方をしたらいいのかというのは、たくさんの写真を見たらいいことだし(もちろんどうやって撮ったんだろう?と考えるのが大事、漠然と見ててもそれは見るだけになるし)。

 デジタルカメラ雑誌も最近内容どーかなぁーって感じがする。一時期はたくさん購入して知識を入れてたけど、いまや新製品情報はWEBで入手する方が早かったりする。その最新情報のおさらいで、って意味で雑誌を立ち読み程度で読むだけだし。それにデジカメの画質最優先の記事ばかりで、解析してRGBそれぞれのヒストグラムのグラフが誌面を賑わせてるだけだ。単に画質云々の話を突き詰めていっても“腕”を上達させるとの方向とはちょっと違うような気がするし、それこそ商用ベースでの撮影でよりいっそう高画質を極めるというスタンスであれば、わからない内容でもないが。

 そんなに個人ユースでそこまで解析が必要かな?なんて思ったりもする。確かに解析していろいろ情報がのぞけることが分かると楽しいが、結局のところ、そのヒストグラムに飽きてしまった。撮影するときはある程度リアルタイムに出てくる、ヒストグラムの表示は撮影時に大変参考になるが、デジカメ撮影の実映像で表示されるのと、後で解析してみるヒストグラムでは、前者は要は露出の確認、後者は撮った後の解析のためのでしかないわけで。そうなるとちょっとまたヒストグラムの意味が、それとこれとでは違ってくるのでは?なーんて思う(とゆうか全然違うがー)。

 最近のCCDはピッチが小さくなって画質には不利、なのは理屈では分かるが、実際画像を見比べてみて、どっちがピッチが大きい方か、小さい方かって見比べられる人はいないと言っていいんじゃないか?過度にCCD単体のスペックに過敏反応して知ったかぶって言ってるだけじゃん、な風にも見えて、クチコミ系の掲示板なんか見てると、雑誌の受け売りをそのまま言うヤツなんかいて「ピッチの大小の有利不利な話は分かるけど、具体的に画質にはどう違ってくるの?」とツッコミたくなる。だれも具体的に答えられないだろう。自分だって見分けがつかない。でもただ何となく、ピッチの小さい方が色合いが浅い感じがするのだけど、似たようなスペックのデジカメでも、各メーカで映像エンジンのさじ加減でよく見えたり悪く見えたりもする。だからやっぱり一概には言えないので見分けなんかつかないところが事実じゃない?

 そういった一連の“あまりデジカメのことを詳しく知らない人”が一番わかりやすい(店員も説明しやすい?)訴求点として、どんどん上がっていく画素数の数字に踊らされているのを見ると「分かってないなぁ〜」と気の毒に思う。誤解なきように言うが「別に高画素のデジカメを買うな」と言ってる訳ではない。本当にデジカメのことを分かってる人は案外「昔の300〜500万画素くらいがよかったよね」と言う。自分もその一人。また誤解なきように言うが決して「画素数が少ないのが、いいデジカメだ」と言ってるわけでもない。あくまでデジカメを全体的に見てトータルのバランスが、その頃のデジカメがよかったね、というわけ(パソコンに取り込んで画像処理等の取り回しも軽いし)。でも今はそのバランスのいい頃の300〜500万画素のデジカメの購入選択肢が、どんどんなくなってきてるので、分かっていても欲しくても買えないというのが事実だったりもする。でもだからと言って、それを無理して探してまで買いなさい、と言ってる訳でもない。話がちょっと戻るが、その「300〜500万画素のデジカメ」とそれ以降の「600〜800万画素以上のデジカメ」とで画像を比べたとき、見分けがつくのか?と言われるとやっぱり見分けがつかない。あくまで前者の方がトータルのバランスがよかったよね、と言うこと。ちょっと抽象的だけど。その頃は、あれこれデジカメをたくさん買い漁ってたから、個人的な思い入れもあるだろう結局のところ。なんか年寄りの思い出話みたいになる。

 何が言いたかったのかというと「最近のデジカメ関連の雑誌は画質優先記事ばかりでおもしろくない」から始まり「あくまでデジカメは、たくさんどんどん撮ったもん勝ちな訳で、画質は最優先事項ではない」とちょっと繋がってくる(そう思わない?)。個人的にどんな雑誌やらを求めてるかというと、様々な作例が掲載されてる雑誌。あと撮影者の話がたくさん載ってるのを欲してるかも。作例は見れば自分でも撮ってみたくなるし、向上材料になるだろう。撮影者の話って言うのは、その人がどんな気持ちで被写体に向かってるのかという内面やらのそういう話。被写体へのこだわりというかなんというか(機材のこだわり話ではない)。

 上記の「雑誌は画質優先記事ばかり」から始まり「画質は最優先事項ではない」の話を、ちょっとデジカメの買い方の話に強引につなげると、ぶっちゃけ今のデジカメは、どこのメーカも似たり寄ったりなので、パッと見で自分でカワイイとかカッコイイなぁって一目惚れしたデジカメを買ったらそれでいいと思う。それが一番。あとはそのデジカメを使い倒すことによって、こんな時はどうしたらいいのか?ってケースが出てくるはず(そもそも完璧なデジカメは存在しないので、1台でどんなシーンでもこなせるパーフェクトなデジカメを探すと言うことからして無意味)。そうゆうときにステップアップして、ちょっといいのを買えばいいわけだし(そのためにはスペック表の1つでも読めなくてはならないし、デジカメ全体としてのバランスを見極める力がいるのだ)。

 なにかデジカメが欲し〜ぃと言うのなら、とにかくまずは「買って撮れ」これが一番。次のシーズンに、もしかしたら新製品が出るから待とう、なんて渋ってるのと、ちょっと無理してでも撮りたい今に買ったデジカメで、今しかとれない絶好の1枚が撮れたら、その差額はとうてい金額なんかには換算できないだろうし、きっと無理してでもすぐ買ってよかった!と納得できるだろう。どうあがいたって欲しいときが買いなわけである。デジタルカメラは何を買ってもいいのだ。しかしまぁ(くどいが)デジカメ雑誌のプロが使ってる機材やらを紹介してるのはあまり現実味がなく、参考にもならないし雲の上の話のようで全然あこがれもしない。う〜ん。



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