たいしたことなかった撮影禁止のラーメン屋

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 先日、京阪電車守口駅近くにあるとあるラーメン屋さんに行ってきた。尾道ラーメンの店だと言うことで、初めてで楽しみにしていったのに結果はうんざり(京阪守口駅で尾道ラーメンと言えばだいたいココか?と見当が付いてしまうが)。

 まず、最初に言っておくのが味などのいわゆるラーメン一般に対する感想、値段も味も普通。「値段」は駅前値段としては高くもなく安くもない、1杯700円とはわりと普通な値段。笑ったのがネギやシナチクを大盛りにするとプラス200円とのこと、いや~ネギ、シナチクでプラス200円とは納得いきませんが。それはともかくラーメン1杯の値段としては妥当かなと。「味」はしょう油系でわりとあっさり、麺は平たい麺で中太のストレート。もちもちしていて嫌いではない、が店内麺の説明に無添加とあり、カンスイすら使ってないの?とツッコミを入れてしまいそうだけど(これじゃぁ尾道うどんになるやん)、何しろ無添加らしい。具は刻みではない細ネギ、シナチク、煮豚、あと背脂。こんな感じでしょうか。味はしょう油系、一言につきます。尾道ラーメンの基本フォーマットを知らないので、なんともこれ以上にもこれ以下にも言うことができないんですがね。背脂が天かすのように浮いているのですが、これを加えることでスープがコッテリとさせるような作用はあるとは思えず、単純に浮いている感じ。具の一つだと言えば納得だがこれでコッテリ要素アップとは言い難いのでは、と素人ながらに思ってしまった。隣の客は「背脂増でコッテリにして」なんて注文をつけて知ったかぶってるのになんか笑ってしまった。いや、ここの背脂はあくまでコッテリ要素アップの一因ではないと言ってるだけですから、はい。

 

 まぁまぁ、ラーメン全体としては普通ですわ。しかし接客がなんか嫌でした。携帯電話は禁止というのは分からないでもないけど、撮影禁止とな。お店の主旨としたら「冷めないうちに早く食べて」というのも分からないでもないが、今のご時世、写真なしのラーメン紹介記事がどんなに面白くないか、ブログを検索すればたくさん出てくる写真付きラーメン情報。みんな美味しそうなラーメンを撮っていて、1つのお店を調べるときに何人かのブログ等で読み漁ったら下調べにもなる。いわゆる口コミってやつですね。撮影禁止とは、古いというか何というか。撮影禁止と納得するぐらい美味いラーメンでもないのに。

 ラーメンぐらい自分のペースで終始食べたいもの。がココではすべての主導権を店員が持っていて、完食したあと余韻を残しつつ器を眺めていても、すぐに器を下げて片付けてしまう態度には違和感を覚えてしまったし。会計をするときも、こちらが立ち上がったら即「お会計はこちらになります」とまるで「こっちまで払いに来てください」と言わんばかりな口調で、これにはかなり参りましたよ。しかも、おばさんの店員でおかんに小言を言われるよりもはるかにむかつくし。あ~、こんな後味の悪いラーメン屋初めて。ちょっと憤慨気味でした。参った参った。以上。(てめーが何を偉そうに!とは言わない約束で)

Mon, 25 Sep 2006 12:51|食べもの | comments (0) | trackback (0)

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