阿部サダヲ主演『なくもんか』観てきた

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 一番思ったことは、人間キレイな人間っていないのかなぁ、と思った。べつに深い意味はないけど、人それぞれ抱えているものあるし、考えてることだって違う。

 台詞の中で、「腹の中では何考えてるかわからない、それがリアルな家族じゃないのか」ってことを言ってて(うる覚えなので台詞正確じゃないかも)、なんか人間ってキレイに生きているつもり(?)でもなんか、悶々としたものがあったり、うまくいかないことがあったり、分かり合えなかったり、と。

 

 作中では、それぞれバラバラだった各人が最後まとまっていく感じはじんわりするし、最後の最後は、結局山ちゃんが超八方美人な理由は明かされなかったけど、あそこまでいくと、根っからの八方美人なのかな。

 山岸徹子こと徹っちゃん(竹内結子)がめちゃくちゃ、山ちゃんを支えたり、励ましたり、強く言ったり。ちゃきちゃきとした感じが印象的で、なんだかんだいってキレイな人だよなぁと、銀幕のスターですよ。みとれてしまった。

 あと「デリカの山ちゃん」の特製秘伝のソースのくだりで、その次にふつうのソースが、めちゃうまいってのは、なんかテレビのグルメチャンネルをおちょくるようで、みてて痛快だったし、滑稽で笑った。

Sun, 15 Nov 2009 11:49|本・CD・DVD・映画 | comments (0) | trackback (0)

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