「ワンダと巨像」夜が明けてしまった・・・。全16体倒して何とかクリア。だいたい14時間くらいってとこでしょうか。クリアできるもんなんですね、やっぱり(アクションゲームは買うのも遊ぶのも久しぶり)。でも、こんなに手に汗握ったのって久しぶり。物語の説明が少ない分、遊び手側に想像の余地を与えてるので、クリアした後でも、ああなのかな?こうなのかな?とか反芻できるのも一つの楽しさかも(ちなみにICOは未プレイ)。もう、高い所から飛び降りなくていいし、登らなくていい(高い所から下を眺める時、ゾワワってする感じがする。結局ゲーム終盤まで慣れなくて嫌だったw)。しばらく2週目は勘弁って感じ。
「ワンダと巨像」9体目のカメにちょっと苦戦。なかなかうまくおびき寄せられず時間ばかりかかってしまう。巨像倒しというより、巨像探しの方がイライラする。なんかちょっと作業っぽいゲーム展開になる。トカゲのしっぽを取りまくって腕力もそこそこ付いてきたので、とりあえず、しがみついたら離れにくくなって最初の「いつ振り落とされるか心配」ということがなくなり、それに巨像(空を飛んでる巨像の上でも)の上でこの程度飛んだり跳ねたり走り回っても落ちないって分かってくるので。いわゆるゲームに慣れてくる感じで、ちょっち食傷ぎみ。
ミクのきむだいさんから教えてもらったサイト「FCB」のサウンドテストにあるナムコメドレー。メドレーの中でどのゲームの曲かって当てっこすると面白かも、何曲分かるかな?スターラスターとさんまの名探偵の曲が分からなかった・・・。しかしカルノフってデーターイーストじゃん、ってツッコミはなしって言う方向でw 聴いて面白かった♪
(*リンク先 2005/11/08現在)
「ワンダと巨像」やっとこさ2体倒せた。こりゃ〜すごいわ。巨像のどこからか登れるか観察し試行錯誤して登って行ってちくちく刺していく感じ。絡まった紐を解くように、だんだんと糸口が見えてくるので一撃が気持ちいい。巨像に踏んずけられたりすると一撃で瀕死になるけどイースみたいにじっと立ち止まっていれば体力はすぐ回復するので絶望的になることはない。死んでも即リトライ可でロードの時間が短くノンストレス。主人公の動きも豊かで見てて飽きない。巨像ごとの攻略法を見つけるまでには大変だけど、見つける快感はひとしお。これちょっと面白いかも。
「眞鍋かをりのココだけの話」こんな本を読んでしまって、さらにサイエンスZEROも観てしまったから、眞鍋が夢にまで出てきてしまったw。恋人という設定でデートしてる夢だったが、何をしたかまでは覚えてない。夢ですからw。