江戸本を読み更けてて29日があっという間に終わってしまってた。びっくり。「慶次郎縁側日記」も最終回で終わっちゃったし。次のはつまらなさそう・・・。
献血ルームにて。献血された方ならご存じ、検査のために問診の後に採血をする。試験管のような物に採血するわけで(たぶん)5本くらいある(あやふやでごめん)。と言うのを前置きに・・・。
今回取り上げられる4作品。そんなに詳しく観たことはなく、「観て楽しめるかの?的」なところあるが、製作秘話とか、周辺背景事情とかそーゆーのが聞いてて「へぇ〜ふぅ〜ん」ってところが良いのかも。
心理学者が考える最高の口説き文句という、トリビアの種。「来年のこの日も一緒に笑っていよう」だって。
観てるようでぜんぜん観たことのなかった「ハイジ」。抽象的なイメージでしか残ってなく、藁(わら)のベットがふかふかで気持ち良さそうとか、チーズがおいしそうとか当時幼き頃そんなことしかなかったなぁと、観て思った。掘り下げていくと奥が深い。