最近はもっぱらWikipediaで調べものをしてる。ついつい脱線してしまって他のリンクをたどり時間を忘れてしまう。辞書には「載ってない(載せてはいけない?)言葉」もたくさんあったりなんするし、結構読んでて楽しい。んで「南翔子」の項目がなかったので早速作ってみたら30分も経ってないのに、しっかりテキストが整形されてより読みやすくなってたし、改訂履歴も見ることができたりする。改めてWikiってすごいなぁ、と。
(*リンク先 2005/10/06現在)
むかし一生懸命作ったサイトが何の前触れ説明もなく突然削除された、んでそのコンテンツが知らぬ間にこんなところにあった(いつからあった?)。ところで観光情報とかを「Wiki」やらを使ってやると「現地の人」「実際に観光地に行った人」や「観光課の人」とかで更新できるので、なんかやってみたら案外面白そうかも、もろ活きた情報というかなんというか。ちょっと最近Wikiに興味津々です。Blogでやってみるのもいいかもね。う〜ん。
(*リンク先 2005/10/05現在)
PhotoShopエレメンツがまたバージョンアップでどうやら好評らしい。世間での「レタッチ」需要というのは圧倒的に高く、それにともなってどうゆう用途で使うのかやや不明なところもあるが「切り抜き」需要もいささか高いよう。それはいいんだけど、どうやら世間では「レタッチ」を“撮影に失敗した写真をあたかも失敗してないように直す”と勘違いされてる方が多いような感触がある。それと、さんざんデジカメの発色にはこだわっておきながら、結局はレタッチで色を変えてしまうし(なんか矛盾してません?)。ブレブレな画像を指定され「あの〜元がダメなんで、どうしてもダメなんですけど」と言ってもいざ知らず。その人は機材に踊らされてよくわかってない模様「とにかくよくして」と抽象的。「レタッチ」って宝石の原石を磨くようなもの(いいものをもっとよくする)でしょ、と持論ですけど。自分がレタッチが嫌いな理由でした。そりゃ〜自分で撮影から編集までやってた頃はさぞ作業楽でしたから、レタッチしなくていいんだもん(^^;;; アンシャープとかトリミングはしてましたけど(←してんじゃんw)
速報値なんですけど確定っぽいので、第3四半期の報告。売上げは\10,822、その数%が紹介料になります。平均コンバージョン(発送済み商品数の合計をクリック数で割った平均値)は1.13%。このサイトでは「Google Adsense」の方が収益性はいいみたい。サイト全体のクリック率は0.3%だけど、コンテンツ(Diaryのほう)の内容によっては1.3%まで上がってるし。内容によって的確な広告が表示されればかなりクリック率は上がってる印象。とりあえず細々といった感じです(^^;
(*関連記事「第1四半期」、「第2四半期」)
冷凍食品はほとんど買わないクチですけど(あ、枝豆は買ってた〜)、最近野菜摂らなければと、おなじみニンジン・コーン・グリーンピースの「ミックスベジタブル」買ってみる。ちなみに初買い。ところで冷凍食品って栄養あるの?とかって思ったりもするんですけど。メーカやらのサイトでは冷凍で栄養もそのままみたいなこと書いてあるんですけど。ま、食べないよりマシってことで、そうゆう路線でいきましょう幸せってなんだろうね。