「No Limit」Xbox360の「PGR3」のCMで「だれじゃ、この歌のうまいひと」とちょっと気になってたんだけど、変声期中活動を休止してた元Folderの三浦大知だって。なるほど納得。
今、臨時体制で接客もちょっとしてるだけど、地元(川棚w)で有名な食べ物屋を営む社長さんが来た(どこぞの会合でこっちは面識はある)。お金を受け取ってお釣を渡すとき「どうも」と。別にどうもが丁寧な言い方とかとかってのじゃなくて、レジ係の人間にも人当たりが良くて、しっかり挨拶出来る人なんだなと思った。会合のときもとても人当たりよかった感じを覚えてる。ひょっとしたら(どんな立場の人でも分け隔たりなく)いい人なのかなぁとか(一緒に仕事してみたら中身は違ったりしたり…)。レジ係という一瞬のやり取りだけど、なんかその人のことがなんか案外深く見えたりする。
デジタルカメラの掲示板とか見てると「○○円で安く買えました〜」とかそうゆうバカな書き込みしかなくて、読むに値しない。そーいったヤツに限ってロクな写真も撮れないくせに、とか。平均価格と最安値の差額は、なにか撮りたいと思って高くても思い切ってデジタルカメラを買って、1枚でも楽しい写真が撮れたとしよう。その1枚の写真ってお金に換算できます?少なくとも平均価格と最安値の差額以上の価値はあると思います。だから、思い立ったらちょっと高くてもデジタルカメラは買いなのです。特に初めてデジカメ買うって人はなおさら。
お世話になった人に「ありがとう」と遺書を書くだろう。もしあさって死ぬのなら、大好きなものを食べて、お世話になった人への遺書を書くだろう。そうなるってーと、おのずと湯水のようにあるかと思われる時間は“有限”だということが分かる。なんか29歳って年齢は微妙だよなぁ、ため息。
と、言うことで前腕の筋を“ちがえた”ので、おまじない的にサロンパス買って貼ってみる。一番小さい箱で40枚入りとな。こんなに使い切れないし〜。1つの台紙に2つのサロンパスがついてて、はがした方もはがされた方もサロンパス的感触だったので、最初どっち貼るの?と迷う。ほ〜でもなかなか合理的。今のサロンパスは貼り付き性能いいんですね。はがすとき“脱毛みたいやんけ”的ちょっと痛かった(笑