ぶらっと友達を訪ねに行ってきました。んでお昼した道の駅「潮見坂」にて名物というシラス丼を食べてみた。生シラスも食べてみたけど、小さいながらプリプリしてちゃんと(当たり前か)魚の味がして美味しかった。このシラス丼は釜ゆでのようで、初見はゴワゴワしてるのかと思ったけど、口当たり柔らかく美味しかった。その土地土地の美味しい物を食べれるってのは何とも幸せだなぁと思った。ちなみに自力で車で行った最東端記録更新。
2日目の鍋の白菜が最高にうまい。とろとろでとろける肉厚な白菜。肉はコクを出すために、少量の鶏肉でOK。それを旨味を吸った白菜は最高。うますぎ。他、具はネギ、シメジで十分。そのあとで作る雑炊は、まろやかで白菜の甘みが溶け出し、ささやかな贅沢の極み。
おそろしく切れ味抜群の包丁だったので、翌朝には傷がもうくっついてたし。切った瞬間は「痛!」って言うよりも一瞬「熱!」って感じで何が起こったか分からなくって、そのうちに台所の流しは赤くなってビックリしたんだけど、とにかくパクッと切った所はくっついたw。
iodataのワンセグチューナー「GV-SC300」が、そこそこ安かったので衝動買い。バッチリ映りはOK(家庭用アンテナからひっぱってきた)なんだけど、PCで作業しながらだとコマ落ちひどく音声もとぎれとぎれ(作業しながらじゃないとだと普通に見れる)、うちのCeleronマシンじゃ、実用にはちょっと……。キツいかも。もっとパワーのあるCPUじゃないとダメ?動画系になるとCeleronは弱いなぁとか。ながらでテレビが見れると思ったんだけどね。残念。
IE6にてCSSレイアウトでPHP(埋め込み含)で出力するページ(htmlは普通に表示される)でうまく表示されない箇所がある場合は、CSSのテキストエンコードがEUCじゃないときに起こるみたいなので、一度ソースのテキストエンコードを確認すること。Firefoxだと表示OKで、なぜかIEだけ表示されないし、サーバの設定とかも絡んでるのかな?とにかくこういうときがあったらソースのテキストエンコードを疑ってみよう。てのをシステム屋さんから教えてもらった。