オーダー時にメモリは最大に載せてドライブはSuperDriveにしておけばよかったぁ、と使い込むほどにそう思う。奮発しとけばよかったなぁ。あと○○できたらいいなぁ、ってところ。1)Cinema Display最大解像度での対応(実物見て結構感動したので使ってみたいから)。2)フタを閉めたままで外部ディスプレイを使いたい。使い込むと物足りないところがやっぱある、技術的には簡単なんだろうけど、ここはやっぱPowerBook G4(MacBook Pro)との線引きなんだろうね〜。
昨日注文してもう届いた。早!最近まれにみる商品の届く早さで一番。ちなみに「セブンドリーム ドットコム」経由、ここの発送処理が早かったのかな?最近アマゾンのレスポンスが遅いのでなおさら早く感じたし。
自宅は未だISDN回線、この地区速い回線が来る見込みも一切なし。だけど「遅い」という“だけ”で不便はない。確かに速い回線は便利だと思うし、今すぐ代えれるならすぐにでも速い回線に代えたい。けど、ただそれは物理的に回線速度が速くなり“やりとりが速くなった”と言うだけで、日常が別にステキになるわけでもないし、それにより特別付加価値があるわけでもない。なーんか世の中、世間的にみて高速大容量な回線をぜんぜん生かし切れてないような気がしないでもない。例えば高速回線で映画を楽しめますよと謳ってても、いまいち。実際流行ってるのはオンラインで借りれるDVDの映画だったりする、なんかよく考えるとおかしい。
強力で便利なバックアップソフト「True Image 9.0」現在ver7を使用中。ver8は見送り今回ユーザ登録優待ということで、アップグレード版より約半額安い値段だったので思わず注文。とくにver7でも不満・問題等なくぜんぜん満足なんだけど。新しいもの好きということで。「True Image」はバックアップソフトとしては最強かな、と。CDから起動できバックアップ・復元できるので、HDD自体が死んでしまってもHDDを交換して復元すれば即復旧できる。などなど詳しくは割愛するが細かいところも使い勝手がいい、それにとにかく作業時間が短く速い、ほんと速い。
(*リンク先 2006/03/02現在)
今号は赤い表紙、様子がおかしいと思ったら休刊とのこと。PC USERも休刊したし、買って読んでたPC雑誌が相次いで休刊と言うのは、両雑誌とも長年読んでただけにちょっとさみしかったりして。PC USERは最終号はやつけのレビュー記事ばっかでちっとも面白くなかったけど、ASAHIパソコンの最終号はなかなか読み応えあり、「ASAHIパソコンからの遺言」というIT業界にもの申す的コーナーがピリッと辛く効いてて面白かった。普段からもPC関連の読み物系の雑誌としてはなかなか面白かったのに残念。有終の美かな。