* Tami's Room ::: diary from k-tai *

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2011/04/19 (Tue)09:22

圧力鍋・その3「玄米ご飯」


圧力鍋・その3「玄米ご飯」
定番の玄米ご飯も炊いてみた。その日はこれで3品作ったんだけど、どれもアッと言う間に出来たので、料理して疲れた……、ってのは一切なく超短時間!で、玄米3カップに水3カップ、適宜塩を入れ炊く。こちらは加熱加圧時間は30分。鍋におまけで付いてたレシピ本参考に。少しお焦げのにおいがしてきたので、心配だったけど無事炊き上がる。
いざ食べる。浸水時間一切なしで30分で炊けるのはビックリ。サンヨーのおどり炊きでもここまで炊けない。ちょっと焦がしてしまったので研究の余地あり。しかしちょっと固めだったけど、やっぱり美味しい。3合炊いたんだけど1日で全部食べてしまった。
難しいと思った鍋の取り扱い方も至って簡単でちゃんとしっかりマニュアル読んでやれば大丈夫でした!いろいろやったみたけど短時間であっと言う間に出来るのがスゴイ。スゴすぎ!楽しい!

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2011/04/19 (Tue)09:12

圧力鍋・その2「さんまの煮付け」


圧力鍋・その2「さんまの煮付け」
骨まで柔らかくなるか的な感じを試してみたく、さんまも2匹買ってみた。頭を落としはらわたを取ってブツ切り。それだけ。実は魚をまるまるの形から下ろしたのは意外とこれが初めて(料理の仕上がりよりもさんまさばけたことが感激)。酒2:醤油1:みりん1の煮汁を作って、チューブのおろしショウガを一緒に入れて煮る。これも20分の加熱加圧時間で。
いざ出来上がり。こちらも箸で持ち上げるとほろほろと崩れそうなくらい柔らかい。骨まで丸ごと柔らかく食べれて簡単に出来たし。写真缶詰のみたいでしょ?なんて。味もバッチリ美味しかったです。感激。うまいし。

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2011/04/19 (Tue)09:06

圧力鍋・その1「手羽元のトマト煮」


圧力鍋・その1「手羽元のトマト煮」
まずは、いつもやってる料理を圧力釜でやってみた。加圧時間は似たような料理のを真似て20分。初めてなので、これでちゃんと煮えるのか半信半疑だったけど。加熱加圧して→自然放置減圧。20分弱前後で中の圧力がもどるとフタが開けられるようになる。
いざ食べる。ニンジンやエノキの食材の風味がして美味しい煮崩れも一切なし、手羽元はあんな短時間なのにいつもの鍋で煮る時間以上に、ほろほろに柔らかくなってる!20分で!箸で持ち上げると肉が崩れる感じ。軟骨もコリコリというより、ふわコリで柔らかい。1つ分かったことで、圧倒的に火の通りは早いけど、圧倒的に味が染みるものも早いと思ってたけど、案外そうではないということ(特にたぶん肉とかかな)。いやでも短時間で出来てビックリ!すごい。

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2011/04/16 (Sat)10:58

気づかなかったら誰も騒がない福島ナンバーのトラック

郵便局に大型積載トラックが入っていった。福島ナンバーだった。だれも福島ナンバーのトラックを受け入れ反対している人はいなかったし、表で騒いでる人も、もちろんいなかった。知らなかったり、きづかなかったりするとこうもまぁ平穏なことか。なんか滑稽に思う。


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2011/04/15 (Fri)22:13

カップのリップを拭う指

喫茶店にて向かいに座ってる女性。ニコニコ話しながら、コーヒーカップについたリップが気になるのか、指で拭う仕草が超色っぽくってグッときた。


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