レトルトカレーにてさらなる飛躍を求め、もしかしたら“とろけるチーズ”をのせたら「グッと」来るかも!と安直に思ってみたものの、はて?ご飯熱で“とろけるチーズ”は溶けるのだろうかと疑問。早速やってみる。ごはん→とろけるチーズ→カレー。気持はアゲアゲ↑↑で、待ち遠しい。テトリスで言う
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を待つ感じ。ご飯熱で“とろけるチーズ”はとろけ加減もほどほどに、ちょっと溶けたって感じで、いざ食す。普通に美味しかったです。レトルトカレーにアクセントを付ける的にはいいかも。うん。
LOVE定額となんともセンスがあるのかないのか分からない微妙なネーミングがナイスとは言わないが、LOVE定額する人がいないってのはなんとも、せちがない世の中で。せちがなくお節を食べそうです来年の正月は(さまぁ〜ずの悲しい風)。しかしまぁなんですね、2000年の年末は世紀末も重なって、そのころいた会社では「世紀末の年末で、しかも月末の週末でカツカツでキンキンにトントンしたいんですがなんとも・・・」とか言ったとか言わないとか、そんな日が懐かしく2005年になって言ってみたりする11月11日ちょっとなにげにフィーバー。フィーバーと言えば学生時分、先生の言った言葉で「オレは777とかよりも255にフィーバーを感じるゼ」なんて言ってたのも思い出す。やっぱり今日はどう見ても、せちがなく11月11日
「PCM-D1」結構グッとくる録音デバイス。しかし約20万円という値段は高い〜。ものはめちゃ良いんだろうけど。廉価版で「マイクは外付け」「内蔵メモリはなしで、記録は外部ストレージのみ(メモリスティックなど)」で5万円くらいで出たら嬉しいんだけどなぁ。う〜んめちゃいいよ、これ。
(*リンク先 2005/11/10現在)
「ワンダと巨像」夜が明けてしまった・・・。全16体倒して何とかクリア。だいたい14時間くらいってとこでしょうか。クリアできるもんなんですね、やっぱり(アクションゲームは買うのも遊ぶのも久しぶり)。でも、こんなに手に汗握ったのって久しぶり。物語の説明が少ない分、遊び手側に想像の余地を与えてるので、クリアした後でも、ああなのかな?こうなのかな?とか反芻できるのも一つの楽しさかも(ちなみにICOは未プレイ)。もう、高い所から飛び降りなくていいし、登らなくていい(高い所から下を眺める時、ゾワワってする感じがする。結局ゲーム終盤まで慣れなくて嫌だったw)。しばらく2週目は勘弁って感じ。
「ワンダと巨像」9体目のカメにちょっと苦戦。なかなかうまくおびき寄せられず時間ばかりかかってしまう。巨像倒しというより、巨像探しの方がイライラする。なんかちょっと作業っぽいゲーム展開になる。トカゲのしっぽを取りまくって腕力もそこそこ付いてきたので、とりあえず、しがみついたら離れにくくなって最初の「いつ振り落とされるか心配」ということがなくなり、それに巨像(空を飛んでる巨像の上でも)の上でこの程度飛んだり跳ねたり走り回っても落ちないって分かってくるので。いわゆるゲームに慣れてくる感じで、ちょっち食傷ぎみ。