驚くことに下関のアンコウ水揚げ高は日本一だそうな。下関と言えば「ふぐ」(地元では不虞(ふぐ)と繋がるので濁らずに「ふく」と呼ばれる、しかし対岸の北九州に行けば普通に「ふぐ」と言ってたりする)。しかし、歯応えだけで味はそんなに美味しいとは思えない(天然物のふぐも食べる機会あったけど)、う〜ん確かに雑炊は美味しいかも知れないけど・・・。でもそんな「ふく」に飽きた、魚好きをギョっとさせる“つかみはOK”的魚のアンコウはインパクト抜群じゃないだろうか?下関でも知らない人が大半だろうから、物珍しさを呼ぶという意味でもアンコウで下関が盛り上がったちょっといいかもと思ったりもする。しかし、アンコウを食べられるお店を知らない。魚最強の店「おかもと」でアンコウ食べたいんだけど、と予約入れたら仕入れてくれるのだろうか?なんて(^^;;; アンコウは食べたことないけどインパクトは十分じゃない?どうよ「下関=アンコウ」計画
別に揚げ足とりじゃないんだけど、ラジオ聞いてて、どこぞの役所の人曰く「一般の素人」という言葉が出てきた。一般の素人って、そんな当たり障りない中の中みたいな言い方である。まるで“闇の素人”、“初心者の素人”、“玄人の素人”とかあるの?と思うと笑ってしまう。頭痛で頭が痛いとか腹痛でお腹が痛い的感じ。そのまた次に別の話題で「インターネットやメールでやり取りをしている」と流れる微妙に頭痛で頭が痛い的な同じ言い方であり、それなら「ネットワークで」という方がスマートである。WEBをやってる人間なら、ホームページと言う言い方にも違和感があると思う。ホームページと言うと“その全体をまるごと”という感じで解釈されてる感あり、正式には玄関ページ(入り口)のことであり、それ全体を言うなら“ウェブサイト”と言った方が正式的であり、ちょっとカッコ良かったりもする。ホームページは玄関。ウェブサイトは全体、と。意味は伝わるけど、揚げ足をとるとこうなるw
牛乳パックを持ち上げるとき、中身が入ってるものだと思いこみ、持ち上げてみると空なので軽く、想像以上に「ぐっ!」って上がるときってない?そんなとき世界の中心で「うそぉ〜ん!」と叫びたくなるw
DVD出るんだ!「ゲームセンターCX DVD-BOX」、ちょっと欲しいかも。しかし助っ人出ててくるスタッフも相当ゲームうまいよね。そっちにも関心。エミュでどこでもセーブ可能とかじゃなく、ちゃんと実機でやってるんだから驚愕する。有野晋哉が特別好きだからとかじゃなくても、嫁がかわいいとかwそうゆうこと抜きにして、ファミコン世代としては有野があそこまでやると、やっぱり見る目が変わってしまう。ちょっと有野スゲー路線w
柴田アナに変わって村上アナに。グッチ裕三とのやりとりもそこそこに面白く、リアクションもかわいくて、食いっぷりも結構よかったりする。なにせ綺麗。う〜ん、みとれちゃうわん。番組中カルビを焼いてたキッチン器具、東芝の「フィッシュロースター(FG-4A2)」が猛烈に欲しくなった!!両面焼きで分解可能で蓋、反射板、焼き網、水受け皿が丸洗いできる。メンテもラクチンそう〜。いいなぁ〜これ。
(*リンク先 2005/11/13現在)