入浴剤の詰め合わせをもらったりというのはよくあること。いざ使うとき白濁系のだと「おお〜」といかにも入浴剤的な感じで、お風呂入る気まんまんでテンションが上がるが、透明系のだとそうテンションは上がらない。自分だけ?
ホットカーペットを出す、朝晩すっかり寒くなってきたので仕方なく。一人だと暖房器具はこれで事足りる。お客さんがくればストーブをつけるけど。座ってる場所しか必要ないので1畳のホットカーペットだとロスがある。あぐらかく用にはこれで必要十分なイス用の小さいホットカーペットで省光熱費対策もばっちり(?)。とにかくホットカーペットあればとりあえず十分。
もうかれこれ3億年前のこと。外出先にて腹痛で急ぅ〜に猛烈にトイレに行きたくなり慌てて駆け込む。「ふ〜、なんとか間に合った、でもなんで男性トイレなのに三角コーナーが置いてるんだろう?ま、いいか、うぷぷぷ〜(取手豪州風)」と、ほっと一息。出てみて実は女性トイレに入ってたことに気付く。ある意味アウト。でも、幸い誰にも会わなかったのでセーフ(どっち?)笑う。
ほんと久しぶりに自転車で中距離走ってみる。川棚まで往復で約30km。国道191号を避けて山側を通る県道262号線を行く。大河内温泉の横を通る登り坂約4km→下り坂1km→平坦な10km。ただ小さい自転車なので(猛スピードを出すと不安定で危ない。思いっ切りこぐと車体が上下バウンドしそうに揺れるし)、久しぶりに大きい自転車に乗りたい気分。やっぱりこうゆう自転車って街乗りだなぁと。結構イイ運動に。
図書館にて蔵書検索。タッチパネル方式なので、あいうえお順のパネルをタッチして入力する仕組み(タッチパネルのあいうえお順って右から始まったり左から始まったりと場所によってまちまちで戸惑う)。ブラインドタッチが完璧なオレは、キーボードというナイスな入力デバイスが付いてたらステキに入力し、そしてステキに蔵書検索ができ、且つ司書のお姉さんを3秒でホレさすことが可能なぐらいステキにブラインドタッチできるのに。どこに「あ」があるのかとっさに分からないタッチパネルはめちゃ鈍くさいタッチになってしまう・・・。逆に鈍くさそうにしてると「わかります?」「ええ、分かります(^^;」さらに鈍くさいので「大丈夫ですか?」「ええ、大丈夫です(^^;;;」とある意味母性本能をくすぐる効果もありそう。コンビニのレジも液晶が付いててタッチパネルかと思ってタッチしたら普通の液晶画面だったし。笑う。(一部脚色が過ぎたことをお詫びいたします)