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Sony CyberShot F717
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福井県・越前岬灯台にある植物園のようなところの温室にあった花。う〜ん花の名前の書いてあった札を見て「へぇこれがこの花なんだ」と思ったけど、もう忘れてしまった。この花なんて名前だったっけ?って。
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ストイックな「ブランディッシュ」
懐かシリーズと言うわけでないですが、またまた古いゲームをちょっとやってみたり。今回は「ブランディッシュ4」でございます。
これはWindows版なんですが、これまでの1〜3は、かのNECのPC98シリーズでのゲームでした。ゲーム内容はフルマウスオペレーションのリアルタイムRPGです。
1〜3は完全な2Dのビューで当時は斬新なRPGの仕組みでした。今回の4はクォータービューで斜めから見下ろした画面となってます。
見てくれはともかく基本的には「ブランディッシュ」と言えばストイックにこつこつとやっていくゲームで結構地味(そんなにあんまりスカッと爽快とは言い難く)、要所要所にパズル色が強いところもあります(少なくともパズルを解いたときの爽快感は多少あるのですが・・・)。
あと、マップ中を歩くとオートマッピングで地図が出来るようにもなってて、これが曲者。
ブランディッシュシリーズをプレイした方なら分かると思うんですが、落とし穴があるとついつい落ちてみたくなる衝動があります。マップの完成度は直接ゲームの進行等には関係ないのですが、できるだけマップの完成度を上げたくなってくるんです、このゲーム。
で、少しでも完成度を上げるには、未踏の場所を無くしていくのが一番早いので、無理矢理落とし穴に「落ちなくては」行けなくなってくるんです。これが落ちてしまいたい衝動の原因・・・。
1フロア1フロアをじっくりこつこつと歩いて謎を解いてゆくというワケです。クリアまでまだ先は見えませんが、地道に行きましょう・・・。
*(リンク先2004/10/31現在)
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