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BUFFALO WLI3-TX1-G54 AirStation WLANメディアコンバータ
BUFFALOの「WHR-G54S/U」と組み合わせて使っています。ずいぶん古いPC(Win98SE)で中がごちゃごちゃなのでUSB子機の設定等をしてから、ちょっと調子が悪くなり不安定に・・・。そうゆうことを考えると無線LANイーサネットコンバータだとPC(いままで有線LANで接続していたPC)に特別な設定を一切しなくてもいい分、圧倒的に敷居が低く設定も一瞬(1分もかからない)で終わります。設定と言っても子機と親機のAOSSボタンを押して認識させるだけでOK。あとは「WLI3-TX1-G54」とPCとをLANケーブルで結ぶのみ。そのあまりの簡単さにUSBの子機と半日格闘したのが、なんだったの?と思うくらい簡単でした。
■Tami的に:★★★★★
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12月20日(SAT)

賀状を作らなくっちゃ

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 先週の土曜日に年賀状用にと写真を撮っておりました。あとは文字をちょっとのせて、プリントアウトしたらいいだけなんですが、まだぜんぜんやってへんし。

 とりあえずはイメージ通りの写真がどんぴしゃ撮れたのでそれはそれでよかったかな〜と。くじ付きの切手も確保してあるのでなんとしても、作り上げてださねば!

真のことについて難しいことは分かりませんが・・・

 写真のことは全部独学。だから論理的にと言うより感覚で撮っているのが多いかも。取材での撮影で一番イヤなのがプロのカメラマンと一緒っての。自分の撮影スタイルとかボロとかが見透かされそうでイヤ。

 いつぞやにカメラマンの人と話す機会があって、なんか論理の話ばっかりで、何を言ってるのかさっぱり意味がわからない。その人は言ってたっけ、「しばらく撮らないと腕が鈍る」ってさ、確かにそうかも一理あるだろうけど、今まで自分にそうゆう発想なかったので(腕が鈍るものではなく、撮る感覚のなにかの感触を忘れるのはあるかも知れない)、ふ〜んと思いました。そうゆう解釈もあるんだって。

 それともう一つ。その人はフィルムのカメラをメインで使ってた人なので、どーしてもデジカメを信用できない、とさ。それはそーでもないと思うけど。最近はぜんぜんいいっすよ。画質も一時期よりかはだいぶよくなってきたし、色だってそこそこ出る。なんかデジカメのよさを知りきれてなくってもったいない。便利な物はどんどん使えばいいのにね。

 写真は一撮入魂でと言うより(もちろんそゆのもあるよ)、確率的なものだから、(特に)商用なら数を撮っていったもん勝ちやと思うんよね〜。道具を否定するじゃなしに、まず写真あってのそのあとで「このカメラで撮ったのよ」でいいじゃん。まずは写真(画像)でしょ。