年賀状を作らなくっちゃ
先週の土曜日に年賀状用にと写真を撮っておりました。あとは文字をちょっとのせて、プリントアウトしたらいいだけなんですが、まだぜんぜんやってへんし。
とりあえずはイメージ通りの写真がどんぴしゃ撮れたのでそれはそれでよかったかな〜と。くじ付きの切手も確保してあるのでなんとしても、作り上げてださねば!
写真のことについて難しいことは分かりませんが・・・
写真のことは全部独学。だから論理的にと言うより感覚で撮っているのが多いかも。取材での撮影で一番イヤなのがプロのカメラマンと一緒っての。自分の撮影スタイルとかボロとかが見透かされそうでイヤ。
いつぞやにカメラマンの人と話す機会があって、なんか論理の話ばっかりで、何を言ってるのかさっぱり意味がわからない。その人は言ってたっけ、「しばらく撮らないと腕が鈍る」ってさ、確かにそうかも一理あるだろうけど、今まで自分にそうゆう発想なかったので(腕が鈍るものではなく、撮る感覚のなにかの感触を忘れるのはあるかも知れない)、ふ〜んと思いました。そうゆう解釈もあるんだって。
それともう一つ。その人はフィルムのカメラをメインで使ってた人なので、どーしてもデジカメを信用できない、とさ。それはそーでもないと思うけど。最近はぜんぜんいいっすよ。画質も一時期よりかはだいぶよくなってきたし、色だってそこそこ出る。なんかデジカメのよさを知りきれてなくってもったいない。便利な物はどんどん使えばいいのにね。
写真は一撮入魂でと言うより(もちろんそゆのもあるよ)、確率的なものだから、(特に)商用なら数を撮っていったもん勝ちやと思うんよね〜。道具を否定するじゃなしに、まず写真あってのそのあとで「このカメラで撮ったのよ」でいいじゃん。まずは写真(画像)でしょ。
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