ふと、夜な夜な「SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI」(自分もこんなウェーティングバーで「いつもの」と言ってみたい)のサイトをじぃーっと見ていた。先週のテーマは上海ということで、古琴奏者伍芳嬢も出演してたって。本気で聞いてなかったから気が付かなんだ。ぬわんたる不覚。伍芳嬢は日本語が上手で(中国の人の舌足らずな日本語ってかーいーと思いません?)、テレビやラジオでも大活躍。CDをかけているとすっかり部屋の中は中華料理屋さんな雰囲気になります。
さて、中国語は話せないけど中国の人と「筆談」してみたいなと思う。本当に通じるんだろうかって。そういやポンキッキであった「カンフーレディー」って曲、今聴くとすごい詞。「ちんじゃおろーす、まーぼーどーふ」とその脈略の無さが好き。