ふと、夜な夜な「SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI」(自分もこんなウェーティングバーで「いつもの」と言ってみたい)のサイトをじぃーっと見ていた。先週のテーマは上海ということで、古琴奏者伍芳嬢も出演してたって。本気で聞いてなかったから気が付かなんだ。ぬわんたる不覚。伍芳嬢は日本語が上手で(中国の人の舌足らずな日本語ってかーいーと思いません?)、テレビやラジオでも大活躍。CDをかけているとすっかり部屋の中は中華料理屋さんな雰囲気になります。
さて、中国語は話せないけど中国の人と「筆談」してみたいなと思う。本当に通じるんだろうかって。そういやポンキッキであった「カンフーレディー」って曲、今聴くとすごい詞。「ちんじゃおろーす、まーぼーどーふ」とその脈略の無さが好き。
インドの九九は9×9でなく、22×20だって。どうやって覚えるのかな?なんかいい語呂や韻があってリズムよく覚えるコツがあるのかも。九九って考えて答えるってより、条件反射で答えるじゃない。それはともかく「22×20」まで覚えると違う境地が見えてくるのかな?う〜ん。ところで片手で数が幾つまで数えられると思います?答えは2の5乗で31。0〜31まで数えれる。2進数っすね。
だから少なからずコンピータをやってる人間だと「777」より「256」とか「512」の方がなんかフィーバーしてるような気がしてしまうし。
GoLiveのFTP機能は他のFTPソフト(そうゆう機能を持ったものがあるかも…)と比べてちょっと便利。いちいちファイルをUPするときに、ローカル側とサーバ側で同じ階層にしなくっても、ローカルのファイルを選択してUPLOADすれば、相対する階層に勝手にUPされる。
そんでもって、タブスペースもGoLive特有のタグも除去されてUPされるのであります。GoLiveで作ったらGoLiveでぜひUPしましょう。
巨大クレーン船が通る。思わずパシャリ。なんちゅーかこう巨大な鉄て好きかも。
さて、ここはどこでしょう?^^;