いつものスープです(盛りつけはともかく)。手羽元、ニンジン、タマネギを水から煮るだけ。沸騰してくるとアクが出てくるので丁寧にとって、味付けは塩コショウのみ。鶏のコクと野菜の甘さ、シンプルでうまい。
から揚げの次に好きな青魚の刺身。さんまの刺身があり珍しいので注文。ほぼ1匹まるまるかな、これで¥390と居酒屋メニューにしてはリーズナブルかと。美味しかった。
松下幸之助メモリアルホール。功績をたたえ且つ松下のPR館みたいな感じ。即見終わっちゃうと思ったら、2時間見て回ってました。映像を観ていく時間が大半だったけど。共感したのは「人は誉めて伸ばす」と言うこと。マルチメディアコーナーの映像(最新の資料映像というわけでもないが)が案外面白かった。
冷房が効いてる中、夏に食べるおでんもまた乙だなぁ。と、カラシがツンと鼻から抜けました。涙
最近南極モノの本にはまってて、料理本というくくりで「笑う食卓-面白南極料理人」を読み出したのがきっかけで、同じ時系列の第38次南極観測隊ドーム基地越冬隊に同行した「不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス」
に「面白南極料理人」
1冊めの著者西村淳の本を2冊目で読みだす。ひょんなことから「そういや小堺一機の親父さんも南極行ってたよなぁ〜」でAmazonでちくちく探して注文の2冊「南の涯てまで-小堺父子の南極ふたり旅」
「小堺の父-南極で流しソーメンをした偉大なる男」
、とゆーわけで最近南極モノが好きなわけで。しかしドームふじ基地は想像を絶する環境で驚く。