動的なアドレスを静的なアドレスに
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静的なアドレスの振る舞いは、SEOで有利になるっぽいとのことで、ブログのアドレスの振る舞いを静的なものに置き換えれるようにしてみた。ちょっと調べてみたら簡単にできたので、やってみる価値はあるかと。
RewriteEngine on
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^([0-9]+).html+ index.php?e=$1
上記を「.htaccess」に加えるだけでOKで、すんなりうまくいきました。全部の動的なアドレスを静的なものに変更するのは、大変なので最低限、記事ごとのパーマなアドレスを変更。「index.php?e=xxx」が「xxx.html」でもアクセスできるという具合です。
おのおので実践するには4行目のところを適宜変更。で、あとはBlognPlusのプログラム側(index.php)の記事へのリンクの出力を、ちょっと改造(各自CGIやPHPやらを改造ね)。
いちいち静的バージョンのページを作らなくてはいけないと思ってたんだけど、これでHTML化でき、ちょっとすっきり。今後静的なアドレスになって、どう変化するか動向を見ていけたらと思います。
RewriteEngine on
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^([0-9]+).html+ index.php?e=$1
上記を「.htaccess」に加えるだけでOKで、すんなりうまくいきました。全部の動的なアドレスを静的なものに変更するのは、大変なので最低限、記事ごとのパーマなアドレスを変更。「index.php?e=xxx」が「xxx.html」でもアクセスできるという具合です。
おのおので実践するには4行目のところを適宜変更。で、あとはBlognPlusのプログラム側(index.php)の記事へのリンクの出力を、ちょっと改造(各自CGIやPHPやらを改造ね)。
いちいち静的バージョンのページを作らなくてはいけないと思ってたんだけど、これでHTML化でき、ちょっとすっきり。今後静的なアドレスになって、どう変化するか動向を見ていけたらと思います。
サイト内「SEO アドレス RewriteEngine」を検索
Thu, 17 Aug 2006 22:40|WEBやらデザイン|comments (0)|trackback (0)
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