部屋がいっこうに片付かない。本とかだいぶ処分したけど、本当は全部捨てても困らないはずだけど捨てられない。特にデジカメのマニュアル、読んで新機能を発見することはないほど使い方は分かってるはず。それゆえ買ってからも一度も読んだことないけど捨てられない。あと必ずと言っていいほど付属してるコンポジットのAVケーブル、これの方がもっと使ったことない。
iMovieのデータが100GBを占めてて肥大中。1つのプロジェクトがDVDの容量を超えてるので、それを1つずつDVDに焼くのもムリ。Backupでそのデータをバックアップさせようとしたんだけど、バックアップ先に外付けDVDドライブが指定できず、ちょっと使い勝手が悪かったりする。外付けHDDはバックアップ先に指定できるのになぁ。いろいろ調べてみたら内蔵のドライブしか指定できないとのこと。う〜ん。
どこかのPC系サイトで読んで目に入った単語。発熱量が高いCPUを皮肉り「コンロ」とかけて冗談で書いてあるのかと思ったけど、どうやら本当に「Conroe(コンロー)」と言う名前らしい。調べてもConroeってどうゆう意味かわからなかった、造語かな?笑った。
13日深夜のドォーモ。福岡には世界中の輸入品にあふれているとのことで、主要26カ国の輸入品を探し地図を塗りつぶしていくと言う企画。取材開始序盤は調子よかったものの後半なかなか国が見つからず苦戦の美子っち。そんな中、黒人男性にインタビュー。明日彼はシンガポールに行くとのことでシンガポールの紙幣を「輸入のようなものです!」と力業でシンガポールをクリアしようとする。終盤湾岸諸国の輸入品が見つからずガソリンスタンドでガゾリンは湾岸諸国からの輸入品と強引にクリア。ぱちぱち。
カードリーダをiBookに繋いでメモリカードを差し込むともれなくiPhotoが起動。本当にカメラを繋いだ場合は便利なんだけど、そうでない時はややうっとおしい。起動しないようにできいないものかと、いろいろ調べたけど見つからない・・・。All Aboutの「Mac OSの使い方」でその方法「デジカメを接続してもiPhotoを起動しないようにする」が載ってた。アプリケーションのイメージキャプチャの環境設定で“カメラを接続したときに起動する項目”を“割り当てアプリケーションなし”にすればいいとのこと。この設定、iPhotoの環境設定に盛り込んで欲しかった・・・。やっと解決。
(*リンク先 2006/03/15現在)