結構「おかゆ」って腹八分目どころの話じゃなく、量は普通だけど、十分な“食べ応え”感があるので「小食」にはいいのかも。ということでブリの荒が安かったので、ものは試しにと荒と白菜それにニンジンを入れて(あと顆粒の昆布だしも入れて)炊飯器で「おかゆモード」で炊いてみる。普通に鍋の後の雑炊的感じでおいしい。これ、ちょっといいかも、どうよ。こんな感じで鶏の水炊きとかもできそう。
劇的ビフォーアフターの「なんということでしょう」って、あの声サザエさんの声優(加藤みどり)と同じ人なんだということを知る。ちょっと驚く、おぉ!そういや昔はサザエさんは火曜日もやってたし、浜さんだったし、犬葉巻好きだったし。
6万台売れたって文字打ってるから相当売れたんだろうね?しかし、世間ではヒットしてるデジカメやらどんぐらい売れてるんだろう?シリアルナンバーってあれってただたんに作った台数じゃないんですよね?9月の国内出荷台数が約50万台(CIPAより)でソニーのシェアがだいたい15%とすると約75,000台。それをラインナップで割り振ればおおよそ台数が出てきそう。デジカメってロングセラーって聞いたことないので(商品スパンが短いから)、ある機種が月5000台売れるとして、次新製品が出るまで6ヶ月とすると、ざくっと約3万台ってこと?となると6万台って結構出てるのかもね。
(*リンク先 2005/11/15現在)
「DSC-T9」触ってみた。と言ってもモックアップだったけど(残念)、大きさのイメージはつかめたのでよかった。レンズカバーが本体とより一体化した感じでデザインがスッキリ。薄さは「T7」の方が薄い。でも分厚い(厚い分三脚穴も付いてた)と言うわけでなく、手頃な厚さ。きっと実機だとほどよい密度の重みが手に伝わってくることだろう。いいなぁ。Tシリーズ「T9」好感度+手ぶれ補正でますます磨きが掛かるね。う〜ん。ブラック欲しいぞ。
(*リンク先 2005/11/14現在)
驚くことに下関のアンコウ水揚げ高は日本一だそうな。下関と言えば「ふぐ」(地元では不虞(ふぐ)と繋がるので濁らずに「ふく」と呼ばれる、しかし対岸の北九州に行けば普通に「ふぐ」と言ってたりする)。しかし、歯応えだけで味はそんなに美味しいとは思えない(天然物のふぐも食べる機会あったけど)、う〜ん確かに雑炊は美味しいかも知れないけど・・・。でもそんな「ふく」に飽きた、魚好きをギョっとさせる“つかみはOK”的魚のアンコウはインパクト抜群じゃないだろうか?下関でも知らない人が大半だろうから、物珍しさを呼ぶという意味でもアンコウで下関が盛り上がったちょっといいかもと思ったりもする。しかし、アンコウを食べられるお店を知らない。魚最強の店「おかもと」でアンコウ食べたいんだけど、と予約入れたら仕入れてくれるのだろうか?なんて(^^;;; アンコウは食べたことないけどインパクトは十分じゃない?どうよ「下関=アンコウ」計画