「WXIII 機動警察パトレイバー」今回はレイバーはともかく置いといてレイバーが活躍してる近未来(近過去ともいえるかも)にじゃぁ他にはどうゆう犯罪が起こりうるか?ってところに目を向けた作品なのだと思う。現にパトレイバーが活躍したのは数分にも満たず最後に怪獣(怪獣とここでは言いますスミマセン無知で)を退治する場面でしか出てこなかったし他にレイバー自体あまり画面に出てこなかった。
買うとヤバいので(1冊買ったら全巻一挙に買いそろえてしまいそうなので)、買いたいけど買えません〜。欲しいけどちょっと我慢。にしてもやけに体裁がいいし豪華な感じがなんともソソル。
ちょっと小手調べで、料理酒ふって塩コショウしてレンジで5分ほどチンしてみる。・・・激ウマ!椎茸ウマイ。肉厚でプリプリで「はむ、ぱふ」って感じ。新しい椎茸発見って感じです♪酒のアテにいいな、これ。
さて困った。どうしよう(^^; 結構量があるので2回に別けて「野菜炒めとともにして食べる」「にんにく風味バター炒め」にでもしてみようかな〜♪
BSで「機動警察パトレイバー」がやるとのことですかさず観る。ちょっと前のBSマンガ夜話かで話題になってたりしてたので、気になってた。1989年15年前の作品といえども、今の時代に重ねても何も古さを感じることなく遜色ないのがすごい。そりゃ〜ジュースを飲むシーンで缶を開けるとき外れるタイプの昔のプルタブだとはいえ、クオリティの高さに飲み込まれ観入ってしまった。