Ot 

...「DSC-R1」、【1st Shot】ソニー サイバーショット DSC-R1、ソニーのサイトではサンプル画像がないので（一瞬で消えたっぽい？）、ここでR1の画像を見れる模様。早く実機を見てみたい〜。...

...米Sony、510万画素の薄型コンパクト機「Cyber-shot DSC-T5」、「T7」もたいがいカッコいいって思ってたけど、また洗練されました。レンズカバーまわりがすっきりした感じがしません？...

...ハドソン、高橋名人オフィシャルサイト「16shot」開設 名人の日記や裏話、シュウォッチ復活プロジェクトなど、スターソルジャーもいろんな機種に移植されたりリニューアルされたりで息が長いですが、結構高橋名人も息が長いですよね。んで、サイトに行くとクリックするとマウスポインタが16連射するのにはちょっと笑った〜♪...

...SCEI、「プレイステーション 3」を発表 発売は2006年春!! PS/PS2と互換性あり、HDD内蔵にコントローラーはBluetoothですって、しかもPS、PS2と下位互換もあるそうで、それも重要な点だと思います。しかしお値段いくらになるでしょうかね？マイクロソフト、ソニーと次任天堂はどう出るんでしょう。楽しみです。...

...iPod Photoにデジカメを接続する「Camera Connector」を試す、Apple純正のフォトストレージ化するアイテム。値段も手頃でなかなか良さそうです。...

...アップル「iPod」、新機種を販売、iPod Store、いつの間にか「iPod mini」と「iPod photo」が新しくなってました。「iPod mini」には6GBの機種がラインナップされたのと電池のもちが18時間にUP、「iPod photo」はちょっと値下がりした模様です。「iPod mini」ゴールド色の設定がなくなったのでちょっと残念。...

...米Sony、光学12倍手ブレ補正付きの「Cyber-shot DSC-H1」、ソニーも高ズーム機12倍ズーム出してきました。ぱっと見あまり他の機種と代わり映えなさそうなんですが。どうなんでしょう。詳細またれよって感じでしょうか。...

...人体が10Mbpsの"通信ケーブル"となる技術をNTTが開発、フィールド実験へ、詳しい仕組みとかはまるっきり分かりませんが、なんだか面白そう。将来どうゆうふうに利用されちゃうんでしょうね。...

...と手ぶれ補正デジカメで好調のパナソニック。どんなカメラが作られるのか楽しみです。にしてもフォーサーズ規格の賛同企業は何社かいるもののこうやって実際に動き出したのはこれが初めて（ですよね？）やっぱりどうしても期待してしまうわけで。昔あったサンヨーのiD PHOTOもすっかり普及しませんでしたからね。...

...「iPod shuffle」レビューをざくっとまとめてみた(^^; (順位不同です)■"究極のミックス" - 「iPod shuffle」を試す(MYCOM PC WEB)■来た!見た!買った!「iPod shuffle」レビュー(PC Watch)■話題のフラッシュメモリiPod「iPod shuffle」をさっそくさわってみた(ITmedia)■【フォトリポート】ホントに小さくて軽い！「iPod shuffle」(デジタルARENA)各サイト関心高いです。いまのところこんなところでしょうか。しかしUSBメモリを買うのに比べてもほんのちょっと数千円くらい高いだけなので、やっぱり値頃感あるプレイヤーですよ...

...アップル、RAWファイルに対応した「iPhoto 5」、RAWファイルをサポート、画像編集機能が強化され、露出、白黒ポイント、彩度、明度、色温度、シャープネスなどの編集が可能、スライドショー作成機能、ヒストグラム表示機能が搭載されたそうです。...

...セイコーエプソン「Photo Fine Player P-2000」レビュー、RAWデータの簡易再生もできるそう、一通りの機能備えて、やっぱり決め手は3.8型で640×480ドットの解像度で高密度な液晶かな。...

...すね。FireWire（IEEE 1394）ケーブルでつないで移行させるマシンをターゲットディスクモードで起動するとのことです。こうゆう配慮がWindowsにはないんですよね。Mac（iBook G4）使うようになってから「めんどくさくない」ってのが一番ラクです。あ〜でもやっぱりBluetoothつけとけばよかったかなと少し後悔。...

...こちら、最初何のことだか分かりませんでしたが、こうゆうことですね一目瞭然(^^; しかしこうやって「ipod my photos」化するとなんでも、ちょっとおしゃれに見えます（気のせい？）...

...トヨタの歩くロボット｢i-foot｣、見慣れてないモノを見ると、初見でこんなのあるかい！と突っ込んでしまいそうだけど、未来になるとこれが当たり前になったりもするかもしれないわけで。けど、一度乗ってみたい。...