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Cyber-Shot DSC-F717
見てくれで損してる感じもあるFシリーズなんですが、使ってみるとものすごくいいんです。実際これで商品や雑誌の撮影とかこなしてましたから。画質にはまず問題ないと思います。2万枚以上撮ってきた今現在でも最高の相棒です。バッテリのもちも抜群で予備電池1つ持ってれば、まず出先で電池切れってことはないと思います。大容量のメモリスティックにも対応しているので大容量のものを用意すればほとんど敵なしかと。あと暗所でのオートフォーカス強いです。レンズも明るいですし、名機!
■Tami的に:★★★★★
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11月29日(MON)

Sマンガ夜話みました

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 と言うことで「虹色のトロツキー」今日放映でした。デジスタの時もそうでしたが、なんだか会場照明が暗いなぁ、シャッター速度1/30かせげるかなそんな感じだったのですが、ぜんぜんそんなことはなく、普通に写ってました。

 テレビとかガンガンに照明をたくから、もっともっと明るい会場と思ってたのに。余計な心配事でした。

 やっぱり、会場できいてみてても1回じゃ分からないことがあるわけで2回目の今日は少なからず「虹色のトロツキー」というのがどんなものか1回目で予備知識入ったのでね。

 あ、あのときああゆうこと言ってたんだ、こうゆうこと言ってたんだという具合で、より噛み砕いてみることができたのには、良かったなぁっておもいました。

 そのとき初めて知ったんですが、マンガ夜話って1作家1作品というテーマだったんですね、会場からの質問で「ドラゴンボール」はやらないんですか?ってのがあって、夏目氏も「資料は作ってあるのでいつでもできるんだよ」みたいなことをいってたので、やれればやりたいんだけどなぁと出演者もそうゆう感触でした。

 その質問ははしょられてたので、やっぱり当分は1作家1作品なんでしょうね。高橋留美子の時は「めぞん一刻」だったので、「うる星」はないわけですね。

 題材的にも「うる星」の方がある意味トークも何でもあり的な感じがしないでもないのでやって欲しいんだけどなぁ・・・。にしても、つい最近1作家1作品だということを知ったしだいです。