あややとエンターテイメント
ここ久しく、仕事の関係か静止画と言うか、レイアウトだとか、構成だとかそうゆうものしか目にしてなかったので、あややのPV(プロモーションビデオ)集は結構衝撃的と言うか印象深いものでありやす。逆に近頃レイアウトだとか、構成だとかそう言うジミィ〜なものしか見てなかったので、動画(うごくエンターテイメント)を見てすごく新鮮だったのかもしれません。
正直あややは、ずばぬけて歌がうまいってわけじゃないと思うの(ごめん)、だって朝から車の中で通勤途中あやや聞いてたら逆に疲れるみたいな...。極端に言うと歌だけじゃとても聞けないと言ういい方もできるわけで〜。そんなことは置いといて。でも、このPV集のあややとなると、またワケが違ってくるのです。
まず第一に元気なあやや、しかもかわいさ100倍ときたもんだ(映像の良さもあいまって)。カット割、演出などあややのポテンシャルをいっぱいに引き出したこのビデオクリップ、正直侮れないです。あくまでもこのビデオクリップのことで別にTVに出てるあややはなんか普通の女の子でそんなに、惹かれないです。あくまでビデオクリップとしてのパッケージとしてのあややって言うのが大事なの。元気いっぱい肩を揺らして踊って歌ってるあややいいじゃないですか〜。
女の子って面白くって、映像でかわいい子でも、写真に撮ってみてみると、いやにかわいくなかったりするし、逆に写真で撮ってみると、すごくかわいくって映像で見るとそうでもなかったりするパターンがあると思うの。
簡単に言うと、写真で見る方がかわいい娘と映像で見る方がかわいい娘って言う2種類かな。そんなわけで、とりわけPVのあややは超格別です。必見。あややだったらなんでもいいと言うワケではないのです。あくまでいいと言ってるのはPVのあやや。あややおやにおあやまりなさい(早口で)。
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