彼女は、愛する彼の為に大切な髪を売り、彼の大事にしている時計の鎖を買いました。彼もまた、大事にしていた時計を売り、彼女の為に髪飾りを買いました。結局互いのプレゼントは報われませんでしたが、二人は愛を確認しあったのです。(ってパクリじゃん)
でもね。「カレンダーを買ってお互いに交換しようね♪」ってなったとき、二人一緒のカレンダーを買ってたのにはしじみしみじみしました。いい話しでしょ?(と、どーいを求める)
結局、ベスト盤を買いました。いいですね。染みます。『女たちはそっと呪文をかける。愛が遠くへ行かないように』じぃ〜ん。桃色吐息。詞が染みまくります。もう私もアダルトなのかしらん♪
詞の行間がもっと読めるようになればもっとアダルトになるわよね。
使うはずだったJRの切符をやむなく払い戻しました。とほほ。なんだかなぁ〜。
立て続けに二人の女の人から「太った?」ひとりは「そっちの方がおいしそう」(ってどゆ意味よ!^^;)って言われた。二人の人から言われるんだ、これは確実に太ったのかもと自覚。でもお腹はふつーなんだよと弁解。デザイナ(しがないですが)たるもの若干やせ気味で、軽く悲壮感漂わせてる方がよいような気がします。「必死なんです」的メッセージをなんとなしに伝わるかな、って。血色が良くってぽてっとしてたら、余裕シャクシャクって思われるじゃないですか。だから「悲壮感ただよわせ」てもっとがんばってる度をアピールせねば。って、血色が良くってもがんばってます。挙句の果てには某部長さんには「幸せそうな顔して〜」と言われる始末。そーすか?
会社の帰りしな、本屋兼CD屋さんに寄ってみる、よって「ベスト盤」があったんだけど、手もちがない・・・。カードで買うっていう手もあるが、このままじゃまた借金が増えるばかり。我慢しました。我慢できる大人になりました(コラ)。
でも、その代わり「桃色吐息」エンドレスでかけてます。うっとりんこ。