今日はうんと天気がよくって、洗濯機を3回まわして、もうそろそろ着れるかなと思われる、薄手のカッターとかを洗っておりました。太陽のにおいはやっぱりよいなぁ。
今日は結局ず〜っと家にいて、ちょっと別のサイトをいじっておりました。
たまたま観てたら、「夏目漱石」の特集をしておりまして、孫の「房之助」が出てたりしてて、夏目漱石の「文学論」というテーマで話が進んでいます。出版から100年たった今現在でも、解釈がなされてなく、難しいものだと言うことです。
まったくもって、観ててもわからないんですがぁ〜、今でも難解なものを当時生み出し現在解釈し得ることができないものを書いた夏目漱石はすごいのかもしれません。
100年経っても解釈ができないもの、ミステリアス。

親戚の家で飼われてる仔猫ちゃんが、遊びにきてくれました。以前は指をかじられたりしましたが…。よしよし。
象印とサンヨーしか加圧して炊ける炊飯器はないとのことで(ヤマダデンキのお兄さん曰く)、ブランドイメージとか特にこだわらなければ、サンヨーの方がコストパフォーマンス断然に高い!
その店では同じスペックの5.5合炊きクラスだと象印の方が7000円くらい高かったので。
あと、象印のフラッグシップ機となると、1.2気圧(100〜104℃)より高く1.5気圧(100〜107℃)まで加圧できるので、その差さえ求めなければ、圧倒的にサンヨーの圧力IH炊飯器は絶対に買い!なのでした。
この7000円の差額は「象印婦人」要は広告費の差かな?ぬわんて。よい買い物でした。

早速炊きあがったので、レトルトのカレーで食べてみることに。この炊飯器買いに行く前に玄米を研いで、実質は浸水時間2〜3時間ってところなんだけど(玄米は最低でも6時間の浸水時間は必要)、べっちゃっとならず固くもならず、ちゃんとふっくらと炊けてて、一粒一粒のお米が(まさに)立ってて、いつもの炊き方より断然美味しかったし。びっくり。だてに圧力あるだけのことはあります。感動。
玄米がこんなにすぐ研いで食べれるのにも便利。
内蓋と圧力弁も取り外してその都度洗わなくっちゃいけないのは手間だけど、それだけの価値は十分にあり!