京阪電車「PiTaPa定期サービス」なくてもいいかも

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 PiTaPaは区間指定割引以外に、定期は私鉄内(京阪なら京阪だけ、近鉄なら近鉄だけって感じの、または鉄道会社によって異なる場合アリ)はあるらしく、JRなど乗り継ぐ連絡定期とかになるとPiTaPaはそれができなくてICOCAだと可能らしい全くもってほんとややこしい。多分、このページを検索してきた人は連絡定期をやりたい人が多いと思うのでICカードで定期となるとICOCAに分があるようです。2017/03/30 追記(と言うことで、ここだけ読めばOKですw、このページの情報も間違ってる場合もあるのでおのおので確認して下さいね、ぐれぐれも(弱気)

PiTaPaはポストペイ(後払い式)のため、利用実績により割引額を決めることが可能である。これを利用して下記のように各社でいろいろな割引サービスを実施している。 これらの割引は利用した交通機関によって決まり、使用したカードの種類には関係ない。例えば、「STACIAカード」で大阪市営地下鉄を利用した時は、大阪市交通局の「利用額割引・フリースタイル(2008年3月1日に「利用額割引」から改称)」が適用される。PiTaPaと相互利用しているだけのICOCA等を使用した場合には、これらの割引サービスは適用されない。 当初設定された割引サービスは割引率の一部で問題があったが、IC定期券の登場で後者は解決しつつある(ただし大手私鉄では京阪や近鉄、また大阪市交通局などでは導入されていない)。

PiTaPa - ウィキペディアより引用



PiTaPa定期サービスなくても平気


 PiTaPaを使い始めて、もう1年以上経つんですが実質「区間指定割引=1ヵ月定期」となり、京阪電車でPiTaPa定期サービスがなくても、今のところ困ってないです。

 逆に考えてみると、京阪電車にPiTaPa定期サービスが導入されれば、メリットはおそらく通常の定期券と同じように3ヵ月・6ヵ月等の長期間による割引率の有無だけなような気がします。でもはるかにPiTaPaの方が、磁気定期券の3ヵ月・6ヵ月の割引率の額よりも便利ですし、磁気定期券を紛失した場合の再発行ができないことリスクも考えると、圧倒的に便利なのはPiTaPa。

 

結論!(2014年版)


・長期割引のメリットはないが PiTaPa の乗り換え、乗り越しは便利、さらに全国相互利用ができるようになり便利に
・磁気定期券は長期割引メリットは圧倒的有利だが、乗り換え、乗り越しの手間が面倒さらに紛失したら絶望的

書いたのは2007年だけど長年使ってきての結論でした。

なんでもICOCA定期券というのが私鉄でも使えるようでICカードで定期したいってのだとICOCA定期券でOKみたいです。しかしいつからICOCA定期券私鉄でも使えるようになったんだろう?たしか記事書いた当時は私鉄ICOCA定期できなかったはず(たぶん)。2016/03/28 追記

「PiTaPaの便利さ>定期の割引率」かどうか検証


 「でもはるかにPiTaPaの方が、磁気定期券の3ヵ月・6ヵ月の割引率の額よりも便利」と上で書いてて心配になってきたので、本当にそれに見合うかどうか定期券の金額を調べてみた。

淀屋橋-宇治間の定期代 ※消費税5%時の金額です(汗
 磁気定期券の金額PiTaPa 区間指定割引代金×月数PiTaPa区間指定割引と磁気定期券との差額月換算で磁気定期券が特になる金額
1ヵ月14,87014,87000
3ヵ月42,38044,6102,230743
6ヵ月80,30089,2208,9201,487

 黄色いセル赤文字が1ヵ月の金額。自分の最寄り駅、宇治駅と淀屋橋間の金額をベースに検証。ちなみにPiTaPaの「区間指定割引=1ヵ月定期」というのは、区間指定割引がこの1ヵ月定期券の金額と同額なので、実質1ヵ月定期券と一緒ということ。

 月換算どのくらいお得になるかの金額は、こう見るとかなり大きいような気がする。それぞれ磁気定期券3ヵ月は743円、6ヶ月は1,487円!月約1,500円というのは、かなりぐっとくる。

 この金額の差にPiTaPaの便利さを見出せるかは、おのおのの利用者の価値観だろうが、いまのところ自分は「PiTaPaの便利さ>定期の割引率」で、PiTaPaの便利さが魅力的。だからPiTaPaを使ってる。

それぞれの長所・短所は?


京阪電車における PiTaPa と 磁気定期券の長所・短所
 PiTaPa磁気定期券
長所乗り換え、乗り越し時の清算が楽・紛失時の再発行が可能・交通系ICカードの全国相互利用!(ただし近畿圏外はポストペイ清算の模様)(オートチャージも近畿圏内だけ?)3ヵ月、6ヵ月のものだと割引率が良い
短所

・何ヶ月使っても区間指定割引は、1ヵ月の磁気定期券と同じ金額なので、割引がほとんど無い

紛失時の再発行は不可・乗り換え、乗り越し時の清算が面倒

 上記の図がだいたいの長所・短所。他にもいろいろあると思うけど、一応、自分の生活圏京阪電車でのケースと言うことでよろしく。

 ほとんど表のまんまだけど、PiTaPaは割引は期待できないが乗り換え・乗り越し時の精算が楽。

 磁気定期券は1ヵ月分の金額に比べ圧倒的に割引率が良いが、紛失時再発行できないリスクがある(京阪電車のサイトより「定期券を紛失したときはどうすればよいのですか?」)。乗り換え・乗り越し時の精算が面倒な件は「スルッとKANSAI」カードを併用して2枚OKの改札機を使えば結構改善される。だが、そうしても「スルッとKANSAI」の残り金額を気にする必要が出てくるけど……。

月743円でも結構大きい!


 最近、自分はとにかく節約できるモノはどんどん削ってる。Yahooプレミアム会員も解約したし、携帯もうんと安いソフトバンクの例のホワイトプランにしたし。ここ10年以上使ってるメールアドレスも必要なくなってきたので、プロバイダごと解約したいし。数百円が積もり積もって年間の金額になると、1万円とかそのくらい大きな金額になるので、これの差は侮れない。

磁気定期券に見直そうかな……


 改めて調べてみると、磁気定期券3ヵ月のにしても割引率は見逃せない。PiTaPaの区間指定割引やめて、磁気定期券にしようかなと思うし。3ヵ月のだと6ヵ月のと比べて、落としたときのショックも少なくていいかもしれないし。3ヵ月のがちょうどよさそう。

結論・やっぱり欲しい「京阪電車のPiTaPa定期サービス」


 京阪電車でのPiTaPaの唯一の欠点は定期サービスの未導入なところであり、定期サービス導入で磁気定期券の割引率の長所をのせれば、一気に最強ICカードになるんだけどなぁ。んで未だ導入予定のない京阪電車どうよ。早く「PiTaPa定期サービス」導入して欲しいな。

(2014/03/08 表を新しくしました)

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Mon, 05 Nov 2007 15:25|なにげない日常 | comments (6) | trackback (0)

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コメント

「PiTaPa定期サービス」をはじめることが、どうしてそんなに難しいのでしょうか?選ぶのは、利用者です。6ヶ月定期分の交通費しかもらっていないのだから、それ以上のお金を払って通勤するつもりはありません。磁気定期の範囲外にでかけるときも、PiTaPaで追加を払うこともできませんし、使いたい気持ちはあっても、使わせてもらえないので、どうしようもありません。勤め人以外のみを対象にしているだけなら、利用者の数が伸び悩むのも無理はないと思います。
| ふぅ。 | EMAIL | URL | 2007/12/22 03:22 PM | Z/uyyN.. |

>ふぅ。さんこんばんは。
確かに、仕組み的には簡単にいきそうなものの、なかなか実施されないのは、なにか事情があるんでしょうね。ただたんにできませんじゃ、ユーザとしてもなんか納得できない所もあります。
なんか打開策はないんでしょうかね。いまだ何もないですけど、継続利用の割引等もありませんしね。困ってものです……。
| Tami | EMAIL | URL | 2008/01/24 11:26 PM | QnUFuK.A |

京阪線であれば、
ICOCA定期との併用という手もありますがいかがでしょうか?
| 船長 | EMAIL | URL | 2015/11/20 10:05 AM | 1syjdUTo |

>船長さん
通勤では京阪線のみですが、それでもICOCA定期というのは可能なんでしょうかね?また調べてみます(^^
| Tami | EMAIL | URL | 2015/11/20 11:08 AM | tDSIgAv6 |

ekenetPiTaPaだと区間指定に10%ポイントがつくので六ヶ月定期と同じ値段になります
| t | EMAIL | URL | 2016/04/05 12:37 PM | kuIBKQ8o |

>tさん
そうなんですね、ekenetPiTaPaのだとポイント結構付くんですね、知りませんでした。なるほど〜
| Tami | EMAIL | URL | 2016/04/05 05:49 PM | mh7zdxBk |


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