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BUFFALO WLI3-TX1-G54 AirStation WLANメディアコンバータ
BUFFALOの「WHR-G54S/U」と組み合わせて使っています。ずいぶん古いPC(Win98SE)で中がごちゃごちゃなのでUSB子機の設定等をしてから、ちょっと調子が悪くなり不安定に・・・。そうゆうことを考えると無線LANイーサネットコンバータだとPC(いままで有線LANで接続していたPC)に特別な設定を一切しなくてもいい分、圧倒的に敷居が低く設定も一瞬(1分もかからない)で終わります。設定と言っても子機と親機のAOSSボタンを押して認識させるだけでOK。あとは「WLI3-TX1-G54」とPCとをLANケーブルで結ぶのみ。そのあまりの簡単さにUSBの子機と半日格闘したのが、なんだったの?と思うくらい簡単でした。
■Tami的に:★★★★★
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12月5日(SUN)
Sony CyberShot F717

 訳あって今日もスイセン。次回もスイセンです。日中シンクロ、被写体がやや浮き上がってくるような感じがよいです。たくさん撮れる時は露出をいろいろ変えてみたりフラッシュを焚いたり焚かなかったりとたくさん試行錯誤して撮るとぐっとくるいい感じのが撮れるかもしれません。

ちら焼き飯部

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 噛まれると痛いということに噛まれてみて気が付きました、こんばんわトモヤです。

 最近料理(料理というか炒め)に凝ってます。焼き飯部、野菜炒め部の部員のごとく特に焼き飯はよく作ります。

 それはともかくやっと野菜の値段も一時期高騰してた時よりも落ち着いて安くなってきました(ちかごろ卵が高くなってる)。野菜を買える時は買って野菜炒めにもよく挑戦してます。

 だんだんやってるとコツが分かってきます。ご飯を炒める時はお茶碗1杯分がちょうどいい。だいたい1合分くらいがベストだと思います。

 チャーハンは強火で一気に作るので家のコンロだとああゆうふうに火力がぼーぼーとならないので、油をしいて多少煙が出るくらいまでちょっと熱しすぎな方がよいみたいです。

 でもって炒めたときご飯のパラパラ感を出すために卵でご飯をコーティングするとのこと、ほうほうなるほど普通テレビとかで見るのは「卵→ご飯」の順で投入してるけど、もっとコーティングを強めてパラパラ感アップになるかも!と「ご飯→卵」の順で投入してみたりしてます。

 これでも案外うまくいってできあがりはパラパラ感ばっちりです。炒めてる時はずっとフライパンを振ってというのも秘訣らしいです(←めっちゃやってる感がある)。

 味付けは適宜コンソメや塩コショウ。ウスターソースをかけたり、ケチャップライスにしてもよろし。バリエーションが多様で奥が深いです。

 野菜炒め。これはあまり野菜を小さく刻みすぎないっていうのがあるかも・・・。包丁を少し使えるようになるとできる限り小さく刻んでみたくなるようで(?)、いざ食べる時に箸でつかみにくいのに気付きました。ほうほうなるほど、ある程度大きめにざっくりとでいいんだ!と発見です。

 野菜の炒め順はキム兄がいってた「にしたにみきお」の順。これは結構理にかなってると思います。これもテレビの受け売りなんですがグッチ裕三氏の言葉で「手前でやめる」ということあまり炒めすぎないとのことです。

 もうちょっとかな?というくらいで炒めるのをやめる方が野菜のしゃきしゃき感が一番いいそうです。これも納得。炒める作業が楽しいとどうしても炒めすぎてしまって、野菜がしんなりしすぎるんですよね。

 最初慣れてなかった時「う〜ん、この野菜炒めなんか違う」とおもった原因はこれだったんだな、と。おかげで最近少しいい感じで野菜炒めもできるようになりました。レミパンが欲しい。