早速炊きあがったので、レトルトのカレーで食べてみることに。この炊飯器買いに行く前に玄米を研いで、実質は浸水時間2〜3時間ってところなんだけど(玄米は最低でも6時間の浸水時間は必要)、べっちゃっとならず固くもならず、ちゃんとふっくらと炊けてて、一粒一粒のお米が(まさに)立ってて、いつもの炊き方より断然美味しかったし。びっくり。だてに圧力あるだけのことはあります。感動。
玄米がこんなにすぐ研いで食べれるのにも便利。
内蓋と圧力弁も取り外してその都度洗わなくっちゃいけないのは手間だけど、それだけの価値は十分にあり!
と、言うわけで早速買ってみた。試しに玄米を炊いてみることにした。70分後に炊けるという表示まで出てきた、いまの炊飯器はいいかも。
結果的に圧力IHの炊飯器となると、象印かサンヨーのしかなく、お手頃価格なのはサンヨーのと言うことで、「ECJ-EG10(SW)」を買いました。
(*リンク先 2004/05/22現在)
圧力のかかる炊飯器がふと無性に欲しくなった、象印のがいいかなと思いきや、店頭でみてみると、コストパフォーマンスにいいサンヨーの炊飯器があった。買っちゃいそう!いいぞ。きっとこれ。
さすがに、ドォーモのサイトは差し置けないでしょ〜。と言うことで、ググっても、ヤフっても一番にはなりませんでした。一番はドォーモのサイトになりました、この一晩だけの話です。「萬田美子」と検索して一位になれたことは。
女の子と飲みに行ったときとか、「ねぇねぇ一緒にデジカメ撮ろうよ」と言ったときほど無防備なときはないし、腕を組もうが、肩を抱こうが、お構いなし(小生のばあーいは)。レンズをくるっと回して自分撮りしたときにはそれこそ「すごーい」って喝采ですよ。で、そう言うわけでこのデジカメは絶対に買いなデジカメなのです。
まさかこのシリーズでズーム機が出るとは思いませんでしたからね。きっとだれもよそうしなかったんじゃないでしょうか?(なんて思います)