「マシェリ」のCMは鈴木えみが抜群に綺麗なのでわりと好き。でも思ったら化粧してない鈴木えみって普通のお姉さんなんだろうなって、街ですれ違っても分かんないんだろうなって、感じ。しかし、口紅を塗ってる女の子をじぃ〜っと見てると目つきが真剣なので案外こわい。
あ〜また何となく注文してしまったほぼ日の手帳、4年連続で買ってるかな?前回はカバーと一緒に買って気に入ってるので今回は手帳本体のみ。そんなに手帳を使う人ではないんだけど、何となく注文。ちなみに手帳のみだと2000円。
お酒のアテにはややパンチに欠けますが。アスパラガスをゆでてみました。今日は結構野菜摂ってるかも。
ドルアーガの塔シリーズ代表作三作と言えば、ご存じ「カイの冒険」「ドルアーガの塔」「イシターの復活」。「カイの冒険」は根気と忍耐で自力で何とか全面クリア。「ドルアーガの塔」は攻略本片手に何とか全クリ。問題は「イシターの復活」これは一筋縄ではいかなさそう・・・。小学生の頃、友人とゲーセンに通い詰めてクリアはしたものの自分ギル役だったし。「イシターの復活」いつかは一人で挑戦・クリアしなきゃ、と。重い試練。う〜
結構レースゲーム好きだったりしますが最近のはぜんぜんしてません。ふと掘り起こしてやってみるPCエンジンの「ワールドサーキット」耐久レースの「アメリカ500」優勝したのには、ちと涙。なんの前触れもなく壊れるエンジン。残り10週でピットインしたかったのに壁に激突したり。燃料ギリギリに切りつめてガス欠したりと、何度と挑戦したことか。にしてもゲーム中レースの情報(画面表示)が一切なく、それこそマシンの状態はエンジン音で判断だし、タイムや今の周回、順位等もメインスタンドの前を一瞬通るときに、サインボードでしか得られない。その一切情報がないってのが逆にレースでのドライバーの孤独感をうまく引き立ててるのかも。画面はトップビューでリアリティには欠けるかもしれないけど、コースのラインどりも走れば走るほど上手にうまく走れるし。いま遊んでみると、プレイスタイルはストイックだけど結構奥が深い。侮れないし。