iPhoneのマップは立ち上げると、瞬時に現在位置を表示するのに対して、こちら(003SH)の方は、現在位置を補足するのに結構時間がかかるっぽい。設定の問題かな?わからんが。拡大縮小のレスポンスはそこそこ良いが、現在位置補足、スクロール、拡大縮小は、やっぱりiPhoneの方に軍配が上がる。う〜ん。
今じゃちと遅い家のCeleronのWindows機のHDDをSSDに交換してみた。CFDのIDE SSD64GBの「CSSD-PNM64WJ2」3.5→2.5の変換を買い忘れて急遽買いに。TrueImageでHDDの中身を全部抜き取ってごっぞり入れ替え。入れ替えは無事問題なく終了。効果のほどとは言うと、読み込みは多少速くなったかな、と言う感じ。もともとRAM関連は強化していてIOデータのツールをいくつか入れてるので、そんなに急にレスポンスが良くなったとかはないが、なかなかサクサク速く動いてる感じはある。とにかく起動は速くなったり、アプリの立ち上がりとかは、やっぱり速いような気がする。これからもっとSSDは安くなってくると思うので、起動HDDとかはSSD化はいいかもね。
新しいMacに旧MacからのiTunesのライブラリを移行しようと思い、「タイムマシン」でバックアップしたものを「移行アシスタント」で、ごっぞり取り込もうと思ったけど、うまくいかず(iTunesには曲リストは入ってきてるが再生できなくなった)困ったあげくの果て、再び「タイムマシン」から今度は直接、素でiTunesのライブラリのフォルダを新しいMacにごっそり上書きしてみたら、普通にうまく移行できたし。同期させてるiPhoneとiPadもいつも通りに同期再開。相変わらずのあっけない簡単な移行と、移行を前提としている「移行アシスタント」が全然役に立たなかったのには唖然だったりと、でもまー結果オーライなわけで、なんかMacってそーゆーところが簡単だなぁと思った、です。