と言うことでBUFFALOの「WLI3-TX1-G54」を早速使ってみる。子機のAOSSボタンを押し、続いて親機のAOSSボタンを押す。AOSSランプが点滅し点灯に変わる、これで設定完了。その間わずか10秒たらず(USBの子機のときはすんなりいかず半日かかったし、なぜ?T-T)。もちろんWindows側は何もいじることなく、すんなりネットに接続。もうこれ以上Windowsにインストールや設定をいじりたくないので、これが一番スマートな方法でした。
うちのPC(Win98SEいまだw)無線LANにしてから絶不調(←そのせいではないのだが、中がもうごちゃごちゃなのでやむを得ない)。TrueImageで常にバックアップをしてるので即リカバリ。こうやってすぐ調子のいい時の状態に戻せるので、不調になるのは平気なのだが、ネットへの接続はどうしよう。と思って無線LANイーサネットコンバータとやらの「WLI3-TX1-G54」を使ってみようか。これならPCいじることないので問題ないでしょうし。
う〜、更新時期になると年額がやっぱり高いなと気になりながらも、ぎりぎりまで渋って結局は更新するのわ分かってるのですが。Mac OSXとのシームレスなのはいいが、iDiskもうちょっと早くならないのかな?と、ぶつぶつ。
連凧ならぬ、連鯉のぼり(こうゆうのなんていうの?)。阿東町、長門峡近くの川にて。川を渡すように吹き流しの鯉のぼりが、あったので車を停めて撮ってみました。もう5月、早!
BUFFALOの「WHR-G54S/U」を買ってみた。親機はリビングにUSBの子機を繋いだデスクトップを奥の部屋に。が、しかし電波が弱いっぽくうまく繋がらない(こんなに弱いもの?)。USB延長ケーブルがあったのでそれに子機を繋ぎ、カーテンレールにひかっけ高くしFMのアンテナよろしくのごとくすると、繋がった。古いOSなのでメーカの「AOSS」簡単設定とは一筋縄では行かなかったけど(既存のNICを使用不可にしたり、USB2.0のボードだと認識できないみたい、とか)、なんとか開通。でも「AOSS」でつなげたけどね。ふぅ。